簡単に試せて心配無用な視力回復法「ガボール・パッチ」は本当に効いた！

多くの人に効果があると思います。

このページは、わたしが1ヶ月程度「ガボール・パッチ」を試した感想と結果です。

最後までご覧になり、あなたの参考になりましたら幸いです。

ガボール・パッチ

「ガボール・パッチ」のやり方は、脳を鍛える視力回復法「ガボール・パッチ」は簡単に試せて心配無用をご覧ください。

下記の内容を説明しています。

どの方法で実践しても、見えにくいものを見ようとするだけのことです。

やり方は簡単なので取り組みやすいです。だけれども単調で飽きてしまうかもしれません。単調さが詰まらなさにつながるかもしれません。

「ガボール・パッチ」は、継続させるのがカギでしょう！

感想

わたしが採用したのは、スマホ・アプリ「視力回復地獄」を使った方法です。

スマホ・アプリ「視力回復地獄」

「視力回復地獄」は、「ガボール・パッチ」をゲーム「マッチ３パズル（3つ以上の同じブロックを並べて消すパズル）」にしてくれました。

ブラウザで遊べるバージョンと、スマホ・アプリがあります。

１日のプレイ時間は２０分を上限とし、目を酷使しないように気をつけて下さい。 一週間に３〜４回程度のトレーニングを継続するのが良いとされています。

Q&A から引用

「視力回復地獄」の感想

「視力回復地獄」はゲーム「マッチ３パズル」になっていますが、単調さが払拭されているわけではありません。

単調さを「地獄」と表現したのでしょうか。

「地獄」と命名するほどには単調ではありませんが、攻略する爽快さなどがないゲームです。

それでも、ただ単に「ガボール・パッチ」を眺めるよりは、取り組みやすいと思います。

折角、スマホ・アプリになっていますが、「空き時間に楽しんでます！」といった使い方をしようとすると、やらないでしょう。

継続するためには、毎日決まった時間に実践するつもりで臨めば、都合によりやらない日が生じて、ちょうど良い頻度になるのではないでしょうか？

わたしは概ね、4〜6回／週程度実践していると思います。

1日のプレイ時間は、上限の20分を越えるまでやってます。

眼はだんだん疲れてくるので、見えにくいモノが更に見えにくくなってきます。

それでも淡々と「マッチ３パズル」を続ける！　静かな意志が試されているつもりで挑戦しています。

効果（実感）

わたしは軽微な老眼ですが、視力測定はしていません。

「ガボール・パッチ」を始めるまでは、ゆっくりと確実に進行していたと思います。

老眼鏡の使い方は、度数の異なるものを机上に並べておいて、そのとき見え易い度数を使用する方法です。

「ガボール・パッチ」を始めてしばらくたってから、（去年あたりから使わなくなっていた）度数0.5を再度、並べて使っています。

何より、老眼鏡を掛け忘れたまま、30分以上作業をしてしまうことが頻発するようになりました。

つまり、文字の見えにくさを実感できなくなりました。

それでも、老眼鏡なしでしばらく作業すると、文字の見えにくさから、ふと老眼鏡のことを思い出す程度には老眼です。

眼が疲れることに対する耐性も向上した気がしています。言い換えると、眼の疲れを実感するまでの時間が延びた気がしています。

おわりに

わたしが1ヶ月程度「ガボール・パッチ」を試した感想を報告いたしました。

効果に驚き、満足しています。

今後とも継続していくことこそ大切なのでしょう。でもつまらないのも事実です。

あなたはどの方法で試してみますか？