体育館シューズのすべり対策、アウトソールを磨こう!

磨いた後(左) と 磨く前(右)
  • 体育館シューズがすべるので、困っていませんか?
  • 体育館シューズがすべって困っているのに、濡れぞうきんで拭いたり、Bシャープでごまかしていませんか?
  • 体育館シューズのアウトソールを磨いていますか?

この記事は、体育館シューズがすべる場合の対策です。特に、アウトソール(底)を磨くことをオススメしています。

日本では、梅雨頃から寒くなりはじめまでは湿度が高いので、体育館シューズがすべって困ることも少ないでしょう。しかし、乾燥している季節になると、体育館シューズがすべりはじめると思います。

実はアウトソールは汚れているのです。アウトソールを磨けば、人よりすべらないことを実感できるでしょう。

本記事を最後までご覧になり、シューズのお手入れについて参考になりましたら幸いです。なお、本記事には個人的な感想が含まれますので、すべての方に当てはまるものではありません。

体育館シューズの滑り止め

湿度やフロアの状態によっては、体育館シューズはすべります。誰しも、そんなことは十分に知っているのだけど、一旦体育館を出ると、すっかり忘れていませんか?

そして、次回プレイすると「すべるな!」と気が付きます。

「今日、すべるな!」と思っているかもしれませんが、実は、前回と同様に、すべっているのかもしれません。

まずは、「今日、すべるな!」と感じた時に利用されているモノを見ていきます。

古くからある、濡れぞうきん

濡れぞうきんが床の端に用意され、練習の合間にアウトソールをアウトソールを拭くことが習慣かもしれません。

古くから使われていますが、根本的な解決にはならず、頻繁にぞうきんに乗って拭き続けることでしょう。

アウトソールの手入れをしていない場合、アウトソールがどれくらい汚れているか、気が付いていますか?

Bシャープ

ミューラーのBシャープは、有名でしょう。わたしは、携帯スプレーがバッグに入っています。すべり過ぎる体育館では、迷わずに使っています。

効果は抜群です。わたしの弱いフットワークをカバーしてくれています。

ところで、Bシャープを使用した後のアウトソールがどれくれい汚れているか、気が付いていますか? 静電気を発生させるメカニズムなのでしょうか。通常よりホコリや小さなゴミが多数付着していると思います。

あなたは、汚れたままのアウトソールを放置しますか?

シューダスター シート

昭和生まれにとっては、テレビで見るだけのアイテムだったシューダスター・シートです。現代では、普通に入手可能です。

下記は、ミカサさんの製品ですが、モルテンさんからも同様な製品が販売されています。

残念ながら、まだ使ったことはありません。しかし、使用するには少々抵抗があります。だって、消費文化の象徴みたいで、環境保護の考えにはフィットしないように思いますから。

土足と体育館履きをちゃんと分けていて、フロアの掃除が行き届いているのなら、使わなくて済むアイテムに感じていますが、実際のところはどうなのでしょう?

アウトソールを磨こう!

自分のバスケットボールシューズを大切にしていますか? 手入れをしていますか? アウトソールを磨いていますか?

野球では、イチロー選手の行動と絡めて「道具を大切にする」話がよくされます。もちろん、一流選手の良い習慣を真似るのは、いいことです。

しかし、「道具を大切にする選手は野球が上手くなる」なんて表現だと、打算的な印象で、浅はかな感じがします。さらに「多くの野球選手は、道具を粗末に扱って、手入れをサボるのかな?」などと、余計な疑問がわきます。

もっとシンプルな話で、良いのではないでしょうか? 道具を大切にしましょう! 感謝の気持ちを持ちましょう!

アウトソールを観察してみましょう!

ところで、自分のバスケット・シューズのアウトソールを観察したことがありますか?

体育館シューズなので、泥汚れはありませんが、想像以上に汚れていることでしょう。時には、テーピングの切れ端のようなものが付着していることもあります。

Bシャープのようなクリーナー&滑り止めなどを使用すると、細かいゴミがたくさん付着しているように思います。

適切な洗剤で磨こう!

わたしはときどき、アウトソールを磨いています。

水拭きでは、汚れは落ちにくいです。ケミカルの類いは、見た目がとてもきれいになるかもしれません。しかし、皮膜ができてしまうタイプでは、皮膜がすべる原因になるかもしれません。すべらない皮膜であっても、皮膜がとれていく過程で唐突にすべるかもしれません。


拭き取り済み(左)
と 拭き取り前(右)

わたしが使用しているのは、バイオと米ぬかの洗剤「とれる・NO,1」です。「とれる・NO,1」については、後ほど説明します。

「とれる・NO,1」を使用すると、簡単にきれいになります。バイオなので、付着させてからしばらく放置させるところが、コツです。

写真は、「とれる・NO,1」を吹き付けて、5分放置したところです。放置後、拭き取ります。

「とれる・NO,1」の良いところは、余計な皮膜が作られることはないので、シューズ本来のパフォーマンスになることです。滑ることはないですが、もしも滑るのなら、床の状態が悪い/乾燥し過ぎ/シューズの劣化など、他の原因があると思います。

「とれる・NO,1」

バイオと米ぬかの洗剤「とれる・NO,1」は有名ですので、説明するまでもないでしょう。既にお使いのご家庭も多いと思います。

※ 純粋に生物化学の読み物としても面白いです

「とれる・NO,1」は、バイオ洗剤のようにみえるかもしれませんが、厳密には洗剤ではありません。環境保護/幼い子ども/ペット/手荒れ防止のために使用しているご家庭が多いです。

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