ケトルベル・スイング

  • 麻雀は平和に始まり、平和に終わる
  • コーヒーはブラジルに始まり、ブラジルに終わる
  • ケトルベルはスイングに始まり、スイングに終わる

ケトルベル・スイングはそういうものだと思っています。ケトルベル・スイングだけのために、ケトルベルを買っても良いと思います。どなたにでも勧められます。

購入

最初に買う重さは、いろんな情報を見て判断して欲しいですが、わたしは12kgをオススメします。わたしは平均的な身長で、手が少し長く非力です。大きい人や力が強い人は16kgでも良いと思います。

銘柄

どこのものでも構わないと思いますが、形状は扱いやすさを左右します。握りやすいハンドルで重さのバランスが良ければ、どこの製品でも良いと思います。

ハンドルは両手でつかむ場合と片手の場合があります。ハンドル部が長過ぎると重りが手から遠くに感じます。短過ぎると窮屈になります。

写真はRKCのもので、人気ですが、現在は入手困難でプレミア価格になっています。わたしは気に入っています。似ている形状のものを探すのも賢明な選択だと思います。

左が12kg、右が16kg

下の画像は、プレミア価格のRKCの16kg、大手通販サイトへのリンクになっています。

伊藤鉉鋳工所は、唯一の国産品を生産しています。代表者がSFGケトルベルインストラクター資格を保有する熱心さなので、間違いない製品だと思います。

スタイル

あまり気にしなくても、自然に見分けると思いますが、スタイルがあります。大雑把には、トレーニングのためのケトルベルと、効率よく挙げるギレボイ・スポーツに分けられます。わたしはギレボイ・スポーツの方は良く知りません。

シューズ

バスケットボールシューズなど、底の厚い接地感の無いシューズはダメらしいです。わたしはバスケットボールをする場合でも接地感が曖昧なシューズは嫌いです。

バスケットボールシューズはダメとしている人たちも、コンバースのキャンバス地のバッシュはOKだったりして良く分からない部分があります。

わたしは室内では、床に靴下履きの、滑る状態で行っています。

グラブ

原則、素手で手袋はダメらしいです。滑り止めに炭酸マグネシウム(体操選手が使う白い粉)を使うことを推奨している人たちがいます。しかし、居住空間で炭酸マグネシウムを使う人は居ないでしょう。

わたしはケトルベルが安全に扱えれば、手袋でも何でも良いのではないかと思います。いつもほとんどは素手で行っています。乾燥で滑るときは、保湿ローションを使っています。

稀にマメが剥がれて痛いときには、ウエイト・トレーニング用の指の無いグラブを使っています。マメは大抵はきれいに一皮剥がれます。ハンドベールというハンドクリームが合っている気がしています。

室内/室外

公園など安全な場所で行うのも、清々しく楽しめると思います。わたしは室内か、バルコニーで行っています。公園に面しているため、早朝のバルコニーで行うのはとても気持ちがよいです。

安全な地面の上なら、セット終了後に「ボトッ」と落とすことも可能です。昔はそのような動画が多かったですが、最近はジム内の映像ばかりに感じます。

スイング

旧ソ連軍特殊部隊の教官パベル・サッソーリン( Pavel Tsatsouline )さんが、ケトルベルをアメリカに持ち込んでブームとなりました。わたしが始めた頃は、情報が少なくて無理して彼の洋書を眺めていました。

今は本書とほぼ同じ内容の動画が見れます。最初の15分間で、各種の注意事項とスイングについて、懇切丁寧に説明してくれます。

スイングだけをご覧の場合は、9:04からです。それ以降は、Get-up 15:04, Clean 18:24, Press 24:18, Snatch 30:12, Safety 35:07となっています。

Enter the Kettlebell – Pavel Tsatsouline

スイングは、両手で行う、片手で行う、少ない回数/多いセット、多い回数、長い時間などのバリエーションが楽しめます。

左右の持ち替え

Steve Cotterさんの動画は、どれも分かりやすいと思います。下記の動画では、左右の持ち替えが良く分かると思います。わたしは最初「持ち替え時の落下」を恐れたのですが、今までただの一度も落としたことはありません。それくらい安定して行えます。

Steve Cotter – Encyclopedia of Kettlebell Lifting 2 – Swings

タバタ式トレーニング

タバタ式トレーニングで、スイングをしていることは以前書きました。

ウォーミングアップとして

試合や練習に出掛ける前は、ウォーミングアップとして20回/1セット程度行っています。

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