チーム運営の課題(10)さっきのお手紙ご用事なあに?

mohamed HassanによるPixabayからの画像

試合の出欠確認が、うまくいかないことは既に書きました。

出欠確認に限らず、メールには個人レベルの問題もあります。

シニア世代のメールに関する苦労は、若い世代の皆さんには、到底想像し得ないものでしょう。「新しいモノ/新しいこと」が苦手だからでしょうか?そうかもしれません。

シニア世代のある割合は、「新しいモノ/新しいこと」を避けようとします。いつの時代もあることなのかもしれません。しかし、その理由は、自分がシニア世代になっても、今ひとつ分かりません。

「やぎさんゆうびん」のジレンマ

童謡「やぎさんゆうびん」に関する、ジレンマやミステリーは有名でしょうか?

  • 読まずに食べたのに、なぜ、差出人が分かるのか?
  • お手紙書くときには、食べちゃわないのか?
  • ヤギの世界では、郵便屋もヤギだから食べちゃわないのか?
やぎさんゆうびんの歌詞の謎。なぜくろやぎさんは手紙の差出人がしろやぎさんだとわかる!?
誰もが知ってる「やぎさんゆうびん」の歌。くろやぎさんが届いた手紙を食べちゃうおとぼけストーリー。この歌詞にはあるミステリーが隠されていることをご存じでしょうか?読まずに食べたくろやぎさんは、なぜ手紙の相手がしろやぎさんだとわかったのか?2匹のやぎを混乱の渦に巻き込んだストーリーを考察してみました。

ショートコントのような「やぎさんゆうびん」ですが、同じくらいコメディな現実があります。

それではノンフィクションをどうぞ。これは笑い話ではありません。

スカスカな返信

返信メールに特徴がある、チームメイトがいます。

  • タイトルなし(件名なし)
  • 元のメールの添付無し(受信したメールが引用されていない)

「どうしていつもタイトルが無くなるんだろう?」と少しだけ話題になっていましたが・・・

何の回答?

祝日などで、大会スケジュールが重なり、試合の出欠確認メールを、短い期間に3通送信したときがありました。

すると、立て続けに3通の回答メールが届きましたが、当然、どの試合の回答か分かりません。タイトルも元のメールもありませんから。

さっきのお手紙ご用事なあに?

何の回答か、尋ねたところ、3通の内訳を普通に回答してくれました。よって、試合の出欠予定は分かりました。

でも、普通に回答してくれたように、事の真相には気が付いてくれません。次回も同じようなことが起きるのでしょう。

毎回「さっきのお手紙ご用事なあに?」では、ヤギみたいでイヤだ!

なぜ気付いてくれない?

当然、普段から、余分な確認がときどき発生します。でも、何かヘンだとさえ、気付いてくれません。

機会をみて、メール・アプリについて、簡単に質問しますが、「(プレ・インストールのアプリを)普通に使えている」感じの回答です。

本題からそれますが、返信メールは全員に返信されてきます。この点は、あきらめてます。多くの方が、TO, CC, BCCさえ、きちんと把握できてないことですから、仕方ないです。

この件に限らず、全員に、意味不明なメールが返信されることは珍しくないです。宛先間違いも多いです。

原因(推測)

直接の原因は、メール・アプリではなくて、スマホのメッセージ・アプリで、キャリア・メールの送受信をしていると確信しています。

そして、タイトルを使わない設定にしているのではないかと・・・

対策

根本の対策は無いでしょう。「やぎさんゆうびん」の歌詞のように、こうした問題は無限につづくのです。

設定を変えれば、解決するかもしれませんが、ご本人に解決してもらうのは難しいです。理解が追いつけば、設定変更してあげても構わないのですが。

メール送受信のアプリケーションを変えてもらうことでも、解決できるハズです。しかし、「新しいアプリケーション」に対する壁の高さは、乗り越えられないときがあるのです。

人生100年とか言われていますので、少々歳をとったシニアでも、残り何十年もあります。チーム運営の課題なんて小さな話に過ぎませんが、「新しいモノ/新しいこと」に取り組ませないと、社会が世代で分断されてしまいます。

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