チーム運営の課題(9)ドタキャンとドタ参

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ドタキャンはまだしも、「ドタ参」なんて言葉は使いたくないですが、それはさておき、試合における、急な欠席/急な参加は迷惑な行為です。

シニアチームの実情には、驚くことでしょう。若い人には、想像すら出来ないことでしょう。

事前に出席確認をしているので、「急な欠席があり得る」「もしかしたら出席できる」ことまで含めて、多くの人はまったく問題無く、調整してもらえています。また、(本当に)急な体調不良や、ご家族の都合など、やむを得ない場合があることは、承知しています。


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ドタキャン常習者

ドタキャンの常習者は、どんな集団にもいるでしょう。解決策は知りません。しかし、「女性に敬遠される」ことを伝えられれば、改善されるかもしれません。

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直前であろうとも連絡があるならまだしも、連絡がない場合があります。もう、どうしようもないです。

仕事では解雇されていないところを見ると、チームのことを粗末に扱っているのですね。

ドタ参常習者

事前連絡無しで、急に参加する人の存在は、これまで知りませんでした。そして、悪びれた様子がまったくない人もいます。率直なところ「これまで、どうやって生きてきたのだろう?」と感じます。

事前にイベントの話は聞いていながらも参加不参加を表明せずに、ぎりぎりになって「何時から?」って参加表明をすることを言うらしい。これが普通になったら、イベントの規模が予測できなくってお店も予約がしにくいから、幹事さんが大変だね~。

https://bookmeter.com/mutters/97033155 から引用

直前でも連絡があればまだしも、連絡が無いと「メンバー登録していない」など、厳密には「不正行為」になることが、理解してもらえていません。

仕事では解雇されていないところを見ると、チームのことを粗末に扱っているのですね。

出席連絡メールを出し忘れる常習者

出席連絡メールを出し忘れ、その返信がないことにも気付かず、当日会場に現れる人がいます。稀なことならまだしも、何度もあると、何かが欠落しているのでしょう。

悪意はまったくありませんし、詫びたり、恥じたりしています。しかし、ドタ参と同じインパクトがあります。

会場を間違える常習者

悪意はまったく無いのですが、試合会場を間違える人がいます。稀な話ならば、仕方が無いアクシデントですが、何度か間違えるのなら、何かが欠落しているのでしょう。

間違いに気が付いた時点で、連絡をもらっても、遅刻や欠席になる可能性があります。ドタキャンに次ぐインパクトがあります。どうしたものでしょうね。

出席連絡メールが届かない常習者

メールが届かない人がいます。出席の連絡をもらったら、受理を必ず返信するようにしているのに。いつも届かないのではなく、ときどき届かないから、分かりにくいです。

キャリアメールからの送信で、メール(メアド)を変更してもらうか、メール・アプリを変更してもらえれば、解決することは分かっています。しかし、高齢者には難儀なことです。

ドタ参と同じインパクトがあります。

出席連絡メールを出さないけど、皆勤賞な人

いつも出席扱いなので、管理上、まったく問題がありません。しかし、それでいいのだろうか。

世界はネジだらけ

失礼いたしました。

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