メガネ型ルーペは、老眼鏡ではありません!

ビッグビジョン
vikvargaによるPixabayからの画像
  • よく見えないという理由で、メガネ型ルーペ(拡大鏡)の購入を検討していませんか?

テレビCMで頻繁にメガネ型ルーペを見せられるものだから、メガネ型ルーペがとても気になります。

実は、ルーペはかなり近い手元での作業に適したものです。よく見えないという理由だけで、使用する状況を考慮せずにメガネ型ルーペを選ぶと、期待した見え方と異なり後悔するかもしれません。

この記事は、メガネ型ルーペと老眼鏡についてのご案内です。

老眼鏡

あなたは、老眼鏡を使っていますか? 既に使っている場合であっても、「老眼(老視)チェック」から導かれる結果は、実際と異なるかもしれません。

わたしは、「老眼鏡は必要ありません。」という結果でしたが、実際はノートパソコンの作業で、度数0.5/0.75/1.0/1.25の老眼鏡を使用しています。

詳しく説明すれば、老眼鏡なしで作業できますが、疲れ具合に従って、負担を感じない度数の老眼鏡をチョイスしながら作業しています

すぐに使えるように並べておき、その時々に合わせて着用できるようにしたところ、目の疲労度合いのみならず、対象物(本、ノート、PCなど)に合わせて掛け替えることができるので、目に負担が無く快適です。

老眼鏡について、あなたの必要性が分かったところで、次は、メガネ型ルーペについて案内します。

しかし、メガネ型ルーペの説明の前に、視力は回復するかもしれません。

視力回復

わたしは「ガボール・パッチ」により視力が少しずつ回復しています。「ガボール・パッチ」に興味がありましたら、下記の記事をご覧ください。

メガネ型ルーペ

ルーペはかなり近い手元での作業に適したものです。針穴に糸を通す、爪を切る、ネイルアートをする、昆虫の標本作りで展足する、などでしょうか。手元の作業ではなく、距離がある作業(パソコンなど)に、メガネ型ルーペを使うと「期待した見え方と違う!」場合があります。

老眼鏡ペーパーグラス専門店」が提供している下記の記事は、メガネ型ルーペについての分かりやすい解説です。

メガネ型ルーペ(拡大鏡)と老眼鏡はどう違うの?|薄さ2mmの老眼鏡(リーディンググラス)ペーパーグラス
使い方が違います。 ルーペ(拡大鏡)は、物を単に拡大するだけのもの。 老眼鏡は、目の調節機能を補助し、見たい距離で手元のピントを合わせるもの。 強めのレンズ度数の老眼鏡は、かなり近い距離でピントを合わせることもできます。 ...

アドバイスの部分だけを抜粋すると、次のようになります。

・[老眼鏡]:見たい距離が決まっているとき。
・[ルーペ]:一時的に拡大して見たいとき。
・[強い度数の老眼鏡]か[メガネ型ルーペ]:一時的に拡大して作業したいとき。
・[強い度数の老眼鏡]か[弱めの度数の老眼鏡+メガネ型ルーペ]:しっかりピントを合せて、さらに大きく見たいとき。

上記の記事から引用

いかがでしょうか? 使用したい状況が合えば、メガネ型ルーペでは両手が空きますから、細かい作業に両手が使えてとても便利です。

テレビCMで有名なハズキルーペの度数は、1.32/1.6/1.85です。その半額程度のBig Vision(ビッグビジョン)の度数は、1.6です。2本セットがあって、1本の値段とあまり変わらないのが好印象です。

ビッグビジョンは、もちろんメガネの上からも使えます。フレームなしのデザインなので視界を妨げない点が優れています。

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