ラッシュガードは優れたウォームアップ・ウェアだ!

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暑い季節のウォームアップ・ウェアは用意していますか? 外を歩いているときは半袖&短パンで過ごせる季節であっても、冷房が効いた電車や体育館ではウォームアップ・ウェアが必要です。

着用していないときがあるので、軽量&コンパクトなものが便利でしょう。

ところで、いつの間にか日本の衣料品になっている「ラッシュガード」をご存知ですか? お子さんや若い人と交流があれば、間違いなく耳にしたことがあるでしょう。

この記事では、ラッシュガードを紹介します。ラッシュガードの特徴は、暑い季節のウォームアップ・ウェアに適しています。

Rash guard

サーフィンから生まれたラッシュガード(rash guard)は、ボードやウエットスーツでの擦り傷(rash)から守る(guard)ために生まれましたので、次の特徴を持っています。

  • 速乾
  • 伸縮
  • ベタつかない
  • カラダにフィット
  • 着たまま泳げる
  • 軽量&コンパクト

サーフィン以外のマリンスポーツでも使われるようになり、さらに、ファッション・アイテム(水着の上に着るものや、街着)になったことから、上記の特徴はそのままで、新たなタイプが増えています。

  • 日焼け防止(UVカット)
  • 「フード付き」の登場
  • 「ジップアップ・タイプ」の登場
  • 「ルーズ・フィット」も増えてきた

現在、ラッシュガードと呼ばれるウェアは、多くの種類に広がっています。

  • プルオーバー/ジップアップ・タイプ
  • 長袖/半袖
  • 手の甲までカバーするタイプ
  • パンツ(レギンス/トレンカ)

ウォームアップ・ウェア

最近は、冷房完備の体育館が増えてきました。東京23区内には、冷房完備の体育館の方が多いのではないか、と思えるほどです。フロアが冷房完備でなくてもロビーや客席は、冷房が効いているところが多いです。

暑い日であっても冷房のせいで、カラダが冷え過ぎてしまうことはないでしょうか。皮肉なことです。

冷え過ぎてしまったために、ウォームアップが捗らずに困るときがあると思います。ラッシュガードを着れば、冷房の風が直接あたることが無くなるので、冷え過ぎを防げるでしょう。冷え過ぎてしまっても、ラッシュガードをウォームアップ・ウェアとして着用すれば、カラダを温めやすくなります

電車での移動

寒い季節なら移動時に冷えないように気を付けていると思います。しかし、暑い日に、羽織るものを何も用意していなくて、電車で冷え過ぎたことはありませんか?

東京近郊路線では、(昔よりはずっとマシになりましたが)東急東横線が寒く感じます。特に特急は外気がシャットアウトされる時間が長いので、カラダが冷え過ぎることでしょう。総武線快速&横須賀線は、浜風のように強い風です。もしかしたら、千葉の海と神奈川の海を結んでいますので、海をイメージした風なのでしょうか。

ラッシュガードは軽量でコンパクトであることも特長ですので、持ち運びが容易で、電車で羽織るものとしても優れています。

電車の天井は低いので、冷房吹き出し口がすぐそばにあります。立ったままでの乗車を考えると、フード付きのタイプがありがたいです。

パンツ

残念なことにラッシュガードのパンツは、ウォームアップ・ウェアに使えるものがまだないです。現在のラインナップは、スリムタイプの脱ぎ着しにくいものに限られています。

トレンカは、土踏まずに引っ掛けるタイプで、爪先と踵は露出します。

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