スポーツ用サングラス、ゴーグル

Hans BraxmeierによるPixabayからの画像

ランニング、ジョギング、テニスなどに使用できるサングラスをお探しでしょうか? 

この記事では、スポーツで使用できるサングラスを紹介します。眼の健康を考えれば、なるべくサングラスを掛けた方が良いことは、常識でしょう。ランナーやテニス・プレイヤーにとっては、サングラスが身近で、効果も良くご存知でしょう。しかし、インドア・スポーツの方々にとって、サングラスは馴染みの無い道具だと思います。

わたしは、主にインドアで行うバスケットボールをすることが多いので、サングラスとは無縁でした。しかし、現在では、目を保護するためにサングラスを掛けてランニングします。ゆっくりと時間を掛けてLSD(ロング・スロー・ディスタンス)を行なうときもあれば、インターバル・トレーニングや繰り返しダッシュするときもあります。激しく動いても、サングラスが邪魔になることはありませんし、無用にズレることもありません。

本記事では、サングラスを掛ける目的、サングラスの機能、効果を説明いたします。最後までご覧になり、あなたがサングラスを選ぶときの参考になりましたら、幸いです。現在、眼に関して全く問題がない方でも、眼の健康のためにサングラスを使用した方が良いと思います

目的

一般に、サングラスを掛ける目的は、次の通りでしょう。

  • 眩しさの軽減
    • 紫外線からの保護
    • 反射光を抑えて、疲労を軽減
  • 目に入るゴミからの保護
    • ホコリからの保護
    • 飛び石など、思わぬ飛来物からの保護
  • 集中するため
    • 強い風で気が散ることを抑制

効果

わたしが実際に使用しているシーン別に、効果を説明します。特に眼のトラブルなどはありませんが、グラスを掛けることでスポーツやトレーニングに集中することができます。

暑いとき

真夏でも気候と体調を考慮して、ランニングします。このとき、ブラックやブルー、グレーのサングラスを掛けると涼しく感じます。涼しく感じるだけで、走るのがグッと楽になります。

偏光レンズだと無用な反射光が無くて楽です。偏光レンズによる遮光は、見にくさを著しく改善してくれます。

スマホ・アプリでランニングの管理をしている場合、ランの前/途中/後にスマホ画面を見ることでしょう。このとき、偏光レンズだと少々見にくいですが、実用上困ることはないと思います。

寒いとき

5度以上あるときは体調と相談してからランニングします。イエローなどの暖色のサングラスを掛けると、気持ち暖かくなります。極端な話、わたしは暖色系のグラスがなければ、冬場に走る気がしません。

走って身体が十分に温まった後に、サングラスを外すと、(温まっている筈なのに)寒く感じます。眼からの情報は、それほどまでに体感に影響します。

偏光レンズだと無用な反射光が無くて楽です。寒い季節の反射光は、夏場とは異なり弱いですが、眩しくて気が散ることに変わりはありません。

日差しからの保護は無用ですが、風、ホコリ、ゴミからの保護のため、ほぼ透明なグラスを掛けています。

夏場だと、まれに虫が眼に当たることがあります。こんなとき、グラスさえ掛けていれば、まったく問題ありません。

テニス

テニスでは、濃い色のサングラスを掛けています。そうすれば、(よく見えなくなるから)相手コートのボールに焦点を合わせることがなくなります。相手コートにあるボールに焦点を合わせてしまうと、速いサーブやストロークで、打つときにボールに焦点を合わせられなくなります

もしかしたら、若い人は焦点調節のスピードが速いので、問題ないのかもしれませんが、わたしは歳のせいもあり、焦点調節に時間が掛かります。そのため、曇天であっても色付きのグラスを使っています。

寒い時期の低い太陽や、夕暮れ時の傾いた太陽では、ハレーションのためボールが見えないでしょう。光の中のボールを見るためには、サングラスは必需品だと思います。しかし、テニスをしている人、全員が掛けているわけではないです。わたしにとっては不思議です。

インドア・スポーツの経験しか無い人にとっては、屋外スポーツでは、太陽光と風はとても悩まされる自然現象です。サングラスがあるだけで、プレイに集中でき、プレイの精度が向上すると思います。

わたしにとっては、サングラス無しでのテニスは考えられません。

ドライビング・スポーツ

大人しい運転であっても、バイクの運転では、サングラスを掛けたり外したりしたくなります。しかし、一旦止まって、シールドを開けてからサングラスを掛けたり外したりする必要があります。それでは、まったく実用的ではありませんし、車に迷惑かもしれません。

高速道路/有料道路では、停められる場所も限られますので、とても困ります。トンネルがありますので、サングラスを掛けっ放しにするわけにいきません。そこで、わたしはインナーバイザー機能(サングラス内蔵で、片手で操作できる)搭載のヘルメットを使っています。

インナーバイザー機能は、下記の記事で紹介しています。

インナーバイザー機能が無いと、首都高で東京から神奈川に来るのは苦労することでしょう。秋から春の夕方は、標識がよく読めないので、出口/行き先を間違えるかもしれません。

SHOEIのインナーバイザー機能付きヘルメットをオススメします。アライのヘルメットは、インナーではなく、外付けなので収まりが悪いです。その他のメーカーは、大きくて重くなっているかもしれません。

入手

サングラスの善し悪しは、しばらく使わないことには判断できないことでしょう。また、スポーツに使う場合、万が一、外れて飛んで踏みつけることになるかもしれません。そのため、高価な製品を選択することに躊躇するかもしれません。

わたしは壊れても構わないと思える価格の製品を使っています。近年、ユニクロの製品はとても評判が良いですし、使ってみて優秀だと思います。わたしは、軽量&安価&偏光レンズで選んでいます。

左上:暑いとき用
右上:寒いとき用(ユニクロ)
下:夜間用

必要な機能

軽量

軽ければ軽いほどストレス無く掛けられると思います。特に、メガネの使用経験がない人、テニスなど動きが多方向のスポーツに使う場合は尚更です。

UVカット

もうUVカットでない製品はほぼ無いでしょう。

偏光レンズ

安価な製品も偏光レンズが使われるようになってきました。反射光などの眩しさが軽減されます。スマホの画面は、見にくくなるときがあります。

調光レンズ

調光レンズは紫外線に反応して濃さが変わります。わたしは短時間のランニングしかしないので、調光レンズである必要はありません。テニスなどの場合には、もし必要なら掛け替えれば済む話です。

バイク用ヘルメットに内蔵されているインナーバイザーが、調光レンズになって欲しいです。

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