対決!ランブルローラー vs. グリッドフォームローラー

ランブルローラーとグリッドフォームローラーのどちらを買うか、悩んでいませんか?

この記事は、ランブルローラーとグリッドフォームローラーの比較レビューです。私は両方のフォームローラーを毎日使っています。

本記事では、使うシーン、使う部位を念頭に使用感をお伝えします。最後までご覧になり、あなたに合ったフォームローラーを選ぶ参考になりましたら、うれしい限りです。

なお、本記事には個人的な感想が含まれますので、すべての方に当てはまるものではありません。

はじめに

ランブルローラーとグリッドフォームローラー、個別にはどちらも既に記事があります。本記事は、「ランブルローラー グリッドフォームローラー 比較」のような検索結果から、ご覧になる方のためのものです。

本記事は、比較を想定していますので、これまで書いてない情報もあります。これまでの記事は下記をご覧ください。

なぜフォームローラーが欲しいのか?

欲しい理由は人それぞれでしょうが、筋肉にハリなどを感じて、ほぐしたい衝動があると思います。

しかし、実際には(と言っても私の実感に過ぎませんが)ハリを感じていなくても、フォームローラーを当ててみると「あれ?ずいぶんと張っているなぁ」というのは、日常的によくある感触です。

多くの人にとっても同様に、想像以上にマッサージ効果を実感できるでしょう。つまり、今、欲しいと思う以上に、カラダは欲していると思います。

比較

どのような点で比較するかは人それぞれだと思いますが、利用するときを想定して検討するのが良いと思います。例えば、自宅でしか使わない/ジムや体育館に持参するから持って歩くなど。

また、カラダのどこに使いたいか、現在の欲求があると思いますが、入手すると使用する部位は増えていくことでしょう。ですから、あまり限定し過ぎない方が無難だと思います。

概要

マッサージしている感じは、ランブルローラーの方が強く感じます。グリッドフォームローラーは、マッサージしている感じがあまりしなくても、マッサージ後にカラダを動かして、効果を実感することがあります。

カラダの部位によっては、ランブルローラーでは刺激が強過ぎて、筋肉をリラックスさせるのが難しいことがあります。グリッドフォームローラーはそのようなことは、ほぼありません。しかし、筋肉がとても張っているときに、大腿の外側に当てると悶絶するほどの「痛気持ちいい」刺激があるときがあります。

カラダがとても刺激に強く、マッサージしているときに刺激を求めるのでしたら、ランブルローラーの方が優れていると思います。カラダが刺激にそれほど強くないのでしたら、ランブルローラーを使える部位は限定されるかもしれません。

マッサージしているときの感触はさておき、マッサージ後に動作したときの感触を求めているのでしたら、一概にどちらかの方が優れているとは言えません。

長さ

わたしは、最も普及している短い30cmちょっとのモノを使用しています。練習場所や試合会場で使うために持ち運ぶには、これ以上大きいと不便です。もちろん、移動手段が必ず車であれば、長さは気にしなくて良いでしょう。

もしも、絶対に持ち運ばない/現地で使わないのであれば、長さのあるモデルも良い選択でしょう。しかし、多分、電車で持ち運ぶときが来ると思います

持ち運ぶための比較

本体サイズ

モデル全長直径重量
ランブルローラー
small ハード(黒)
31cm13cm350g
グリッドフォームローラー
グリッド・スタンダード
33cm14cm604g

重さの違い

荷物が多くなってくると、300g弱の差は人によっては大きな違いとなると思います。言い換えると、ビッグマン以外には違いがあることでしょう。およそスマホ2, 3個分の違いです。

荷物が少なければ、例えば、ヨガマットと着替え程度なら、気にするほどの差はないと思います。

大きさの違い

外形の寸法は、ランブルローラーが1回り小さいです。ランブルローラーが黒っぽいので、尚一層小さく見えるかもしれません。

バッグへの収納しやすさ

ランブルローラーの方がわずかに小さい分、バッグへ少しだけ仕舞いやすいです。ほんの少しの差に過ぎませんが。

バッグへの仕舞いやすさよりも、フォームローラー内部にモノが詰められるグリッドフォームローラーは、少しだけ荷物を詰めやすくなります。

荷物を詰められるか?

グリッドフォームローラーには、空洞部分に荷物を詰めることが出来るので、荷物の納まりやすさという点では、グリッドフォームローラーの方が優れています。

例えば、寸法がぴったり合う「柔らかいフォームローラー」があれば、中に入れられるので重宝します。

大容量のドリンクも中に入ります。写真は、エビアン1.5リットル。

エビアン1.5リットルなら、タオルに巻いて、ピッタリのサイズです。

エビアンでは、1.5リットルでも750mlでも、太さはほぼ同じなんです。なので、同じような感じで中に入ります。

750mlを2本では、フォームローラーより長くなるので、はみ出します

衣類なども入ります。スポーツタオルなら、4枚程度が無理なく入ります。

バッグになる

グリッドフォームローラーには魅力的なオプションパーツ(フタとストラップ)が用意されています。詳細はレビュー記事をご覧ください。

フォームローラーとのセット販売もあります。

もちろん、自分でストラップを用意すれば、(中にものを入れることは出来ませんが)肩に掛けることができます。

ときどき、バッグに紐でぶら下げている人を見掛けます。

結論

そもそも、どちらか一方に決めようとするから面倒なのだと思います。両方用意して、使い比べるくらいの気持ちで使用すれば、部位ごとに好みが分かれ、両方あることに満足されることでしょう。

私は、身体の各部位に好みの道具を使用しています。下表は、部位別によく使う道具をまとめました。表中、道具に貼付けたリンクは、関連記事へのリンクです。

部位道具
背中Rumble Roller
バランスワン マッサージスティック
ふくらはぎ〜足首膝コゾコゾ体操
大腿前面ストレッチングポール
大腿側面、ハムストリング、内転筋GRIDフォームローラー
内転筋(膝に近い方)GRIDフォームローラーマッサージボールMB5
臀筋、腰部ストレッチングポールRumble RollerマッサージボールMB5

大雑把には、刺激を比較的繊細に感じる部位には、グリッドフォームローラー、比較的鈍感な部位にはランブルローラーを使うのが好みです。

両方買う

というわけで、両方を揃えることを強くオススメします。両方揃えて、「片方が無駄になった」なんてことには、決してならないと思います。

もしも、両方買って失敗だったと後悔するときには、「フォームローラーをそれほど使わなかった」以外は考えられないです。

どちらを先に買うか?

もっとも必要とする部位(フォームローラーを当てたい部位)が比較的刺激に強い臀部やハムストリングなら、ランブルローラーにするのが賢明かもしれません。比較的刺激に弱い大腿の外側&内側などなら、グリッドフォームローラーにするのが良いかもしれません。

あるいは、多くの部位に使える可能性がより高い、グリッドフォームローラーにしておくのも良いかもしれません。でも、結局、両方を買うことになるのでは?

どちらか片方にするなら?

どちらも持っていないときに、どちらか一方にするのは難題だと思います。この場合も、多くの部位に使える可能性がより高い、グリッドフォームローラーにしておくのが賢明かもしれません。

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