保土ケ谷公園の春

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わたしは、いわゆる花見には行きませんが、ランニング後に草木を愉しむことはあります。神奈川県立保土ケ谷公園の春の木々をお見せしましょう。春の早朝は、まだまだ寒いですので、身体を冷やさないように気を付けて撮影してきました。(2019/4/1)

保土ケ谷公園(1949〜)は、県内初の運動公園で、下記の設備があります。

写真は、運動広場周囲のものです。素晴らしい景色の中をランニングできることに、とても満足しています。

体育館側の斜面にある木々
桜の木にも手入れが行き届いていますので、
伐採しても、新しい枝を張り、花が咲きます。
白木蓮(ハクモクレン)かコブシの、最後の花
アートホールに隣接する、芝生の斜面。
毎年、この下でブルーシートを広げる人が、わずかにいます。
公園周囲の銀杏坂。ゆっくり走れば、2分程度掛かる斜面です。
高齢者のカメラマンの人気スポットだろうか。
早朝の静かな遊歩道。
ヤエベニシダレ(八重紅枝垂)、この後、4月中旬に満開を迎えます。

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