夜の公園を安全にランニングするためのライト

ゴールデンウィークも近づき、日が長くなり、暖かい日が増えてきました。しかし、いざランニングしようと思うと、日没後になってしまうことが多いと思います。せっかくの季節なのですから、陽があるうちにランニングできれば良いのですが、なかなかそうは行きません。

日没後にランニングするとなると、どうしても照明が明るいところを選ぶと思います。しかし、車道の脇では、空気は最悪だし、車や歩行者が邪魔でランニングに不向きかもしれません。人通りの少ないところは、暗過ぎたり、無灯火の自転車が急に現れたりすることもあるでしょう。

夜の公園

実際に公園に出掛けてみれば、案外、ランニングできるギリギリの明るさがあるかもしれません。明るさはギリギリだけど、もしかしたら、ランニングしやすい環境が待っているかもしれません。

木々の多い公園は、夜になると幻想的です。木々が醸し出す空気が、日常と異なる空間を演出しているからかもしれません。

東京都内にある都市部の公園では照明が多過ぎて、そんな雰囲気はありませんが、郊外の公園は照明が少ないので、見えない空間が不安と同時に、静かな安らぎを与えてくれます。

深夜でなくても、日没後は人気がなくなり、瞑想でもランニングでもしやすい環境になりますが、犯罪の怖れがあるので、容易にはたたずむことができません。か弱い女性は、もちろん心配ですが、男性だって、要らぬ嫌疑をかけられる怖れがあります。

治安が良いはずの場所でさえ、不自由さが残ります。リスなどの小動物のように、自由に行動したいです。

自然の多い、田舎で暮らしたことがありませんが、田舎ではもっと自由なのでしょうか? こうした素晴らしい環境は田舎の「ありふれた恩恵」の一つなのでしょうか。

神奈川県立保土ケ谷公園

保土ケ谷公園は、中途半端に交通が不便な場所にあるので、擬似的な自然を愉しめます。ナイター設備のある運動施設もありますが、数が限られていて、使用していないときが多いので、日没後は、人気が極端に少なくなります。

日没後の運動場は、人が減り、ランニングしやすいです。足下が十分には見えないので、歩いて下見をしてからランニングするか、ゆっくりと気を付けてランニングすることになります。身に付けるライトを使えば、まったく不自由はないでしょう。他人からも見えることは、安全のために大切なことです。

落ち着いた雰囲気なので、ペース/ピッチ/呼吸/脈拍など、自身の状態を感じながらのランニングがしやすいです。

22時までは、比較的多くの照明が灯っていますが、22時頃に突然多くの照明が落ちます。暗い運動場でランニングしていれば、突然、暗くなるので危険です。22時までは、道路を走るよりも走りやすくて安全です。

何かあっても、24時間、2人組の警備員がパトロールしています。しかし、大きな公園ですので、出会うまでに時間が掛かるかもしれません。

身に付けるライト

首に掛けるタイプは、速く走ると揺れ過ぎてしまいます。ジョギングには申し分ないです。

手に付けるタイプは、ライトを向け易い点が便利です。

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