コーヒーの予防効果

コーヒーの予防効果が気になっていませんか?ほんの十周年前には「コーヒーは身体に悪いもの」でした。

本記事では、コーヒの効果・効能について、集めた情報をリンク付で紹介します。コーヒーには、因果関係が不明でも、コホート研究(疫学調査)により相関が認められる効果・効能があります。もちろん、因果関係が分かりつつあるものもあります。

わたしは「コーヒーは身体に悪いもの」の時代から、味わっています。同年代の方々より健康に感じますが、その原因はコーヒーを毎日飲むからかどうか、分かりません。

近年、周囲の方が糖尿病や脳卒中などを患うことが増えてきたように思います。そのためか、コーヒーの効果・効能が気になったので調べました。最後までご覧になれば、コーヒーに期待する効果・効能の最前線を知ることができるでしょう。

なお、わたしがコーヒー好きで、遠征先にも準備して出掛けていることは、下記に書きました。

2型糖尿病

生活習慣に起因する糖尿病は「2型糖尿病」といわれるものですが、近年、この2型糖尿病の予防に効果的としてコーヒーが注目を集め、世界各国から相次いで「コーヒーに2型糖尿病を予防する効果あり」という報告がなされています。

Q.14 生活習慣病にコーヒーが役立つ? | 全日本コーヒー協会 から引用

高血圧症

アメリカのある施設が、高血圧症の女性約3万人を対象に12年間、習慣的なコーヒーの摂取と高血圧症の関係を調べた研究では、結果としてコーヒーと高血圧症に関係が認められなかったばかりか、逆に高血圧症になる危険性が下がるという傾向が認められました。

コーヒーが好きで1日に数杯飲みます。コーヒーを飲みすぎると高血圧症になると言いますが本当でしょうか? | omron から引用

脳卒中

コホート研究で発症リスクが下げられることが分かってきました。しかし、研究員は大切なことを忘れていませんでした。

「コーヒを飲んで病気を治そう、予防しようと、まるでクスリのように飲むのはやめたほうがいいですよ。コーヒーを飲んでいるときは、時間がゆっくり流れるような気がしますよね。コーヒーを味わいながらホッとする『至福のひととき』をもつ。実はそれがいちばん大切なのです。」

コーヒーで下がる、脳卒中のリスク。 から引用

がん

予防効果が期待されていますので、これからも多数の研究成果が出てくるものだと思います。

肝臓がん

コーヒーの抗炎症作用、抗酸化作用が肝臓によいとのこと。因果関係が解明されているわけではないらしいです。

コーヒー摂取と肝がんの発生率との関係について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ

ご参考

「からだに悪いコーヒー」が「飲むべきくすり」に|ヘルスUP|NIKKEI STYLE
みんなが毎日飲んでいる香り高いコーヒーは、体にいいことづくめだった! 以前は「カラダに悪い」と言われていたコーヒーが、最新の研究により「カラダにいい」ことが明らかになっている。12年間にわたりコーヒーの薬理効果を研究してきた“コーヒーの伝道師…

発がんリスク表示義務化(米国)

コーヒー、米国で発がんリスク表示義務化、スタバらの反論却下…がん予防効果との研究も
3月28日、アメリカのカリフォルニア州上位裁判所の判事が、州内で販売されるコーヒー商品に発がんリスクを警告するラベルを貼るべきという判決を下した。今回の争点とな...

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