筋膜リリースの道具(8)ストレッチポール

ストレッチポールは「フォーム・ローラーのようにも使える」などとは考えずに購入しましたが、フォーム・ローラーのように使えます。スイス・アーミーナイフのように便利、と言いたいところですが、長過ぎるので携帯性が悪いです。

81機能の重たいマルチツールと違い、ストレッチポールは実用的です。

ストレッチポール

本来の使い方については、既に書きました。

以降は、フォーム・ローラーとしてのストレッチポールについて書きます。

特徴

フォーム・ローラーとしては、柔らかくて、長くて軽いものになります。

大きさ、重さ

長さ約98cm、直径約15cm、重量約700gですので、普通のフォーム・ローラーと同じ直径で、長さが3倍あります。長さ33cmの普通のフォーム・ローラーは、500g前後ですので、大きさの割に軽いです。

33cmのフォーム・ローラーに両足(例えばハムストリング)を乗せるには、脚を揃える必要があります。98cmあるとだらしなく脚を開いても、何の問題もなく両足が乗ります。

試合会場などに安易に持ち運べるサイズではありません。車での移動でしたら、持ち運ぶことを考えても良いと思います。

シングルルームのホテルでは、使いにくいほどの長さになると思います。試したことはありません。

転がしやすさ

とても転がしやすい重量バランスのフォーム・ローラーだと思います。ただし、硬い床で使用すると、カバーの継ぎ目がわずかに邪魔をする点が残念です。

硬さ

他のフォーム・ローラーと比較すると、とても柔らかいです。しかし、柔らか過ぎて潰れるような感覚はなく、腰のある柔らかさです。柔らかいので大腿の外側など繊細な箇所にも無理なく使えます。

硬さが好みに合うかどうかは、落ち着いた状態で使用しないことには判断が付かないと思います。わたしにとっては、「時間が十分にあって、ゆったりと使えるとき」には、とても心地よい硬さです。時間がないときには柔らか過ぎます。アフターケアでは柔らかいのが好みなので、ちょうど良い感じです。

カラーバリエーション

昔はネイビーしかありませんでした。ネイビーは少々寒く感じるときがあります。今ならイエローを選びます。

カラーバリエーションは全5色です。

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