足指/足裏/足首のトレーニング

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長い間の運動不足などで、可動域が狭まっていたり、動作に問題が生じているときに、何をすれば良いか悩んでいませんか? あるいは、足指/足裏/足首などのケガで、日常生活は問題無いけれど、リハビリのトレーニングを探していませんか?

本記事では、足指/足裏/足首のトレーニングを紹介します。わたしも必要に応じて、選択的にトレーニングしています。

本記事では、トレーニングに伴う懸念も記載していますので、安心してトレーニングできるでしょう。最後までご覧になれば、ご自身で必要なトレーニングを選択することができます。

なお、記載内容に個人的な感想が含まれていますので、すべての方にあてはまるものではありません。

自分との対話

自分のカラダを良く観察して、どのような問題があるのかを見つめることは、とても大切なことだと思います。「きくち体操」の精神性は、感謝の心に満ちていて、カラダを見つめ直す良いアプローチだと思います。

その精神性を理解するためには、教室に行かれるのが良さそうですが、DVDブックも用意されています。下記の記事内で紹介しています。

足裏との対話

フットローラーをゆっくりと足裏で転がすと、普段は分からない足裏の感触を知ることができます。

トレーニング

足指/足裏/足首などは、カラダの末端にあることから、むやみにトレーニングし続けると、効かせる動作になってしまう弊害があると考えています。

トレーニングの弊害

例えば、カーフレイズを行うとふくらはぎが鍛えられます。ウエイトを使えば、もっと効率的に立派なふくらはぎになっていくことでしょう。しかし、この動きが必要以上に身に付くと、(ふくらはぎに力を込めなくて良い場面で)容易に力を入れることができるようになってしまいます。

スポーツの動作では、末端に近い筋肉は、カラダの中心に近い大きい筋肉の動きと時間差で、短い時間に機能するだけです。カーフレイズのような動作が身に染みつくと、必要以上にふくらはぎを機能させる怖れがあります。そうなると、疲労してけいれん、足がつるなどして、プレイが中断させられます。あるいは、ケガの危険も増えるでしょう。足裏/足首も同様です。

美脚エクササイズ カーフレイズ

カラダの部位を独立させてのトレーニングは、(時には)必要なのだけど、将来の危険を含んでいると思います。

足指/足裏のトレーニング

下記の記事でも紹介した、タオルギャザーは良いトレーニングだと思います。しかし、足指や足裏の独立したトレーニングをしなくても、ランニングやフットワークドリルでも効果があると思います。

スポーツの動作で、痛みなどの問題が生じるのなら、足指や足裏の独立したトレーニングの価値があるでしょう。

足首のトレーニング

足首のトレーニングは、同時に足指/足裏も使うことでしょう。

なわとびは、全身の協応動作でもあるので、危険が少ないトレーニングです。しかし、そもそも耐えられない体重や、耐えられない心肺機能だと、使えないトレーニングになることが残念です。

バランス養成マシン

バランスボード、バランスマットを使ったトレーニングでも、自然なトレーニング効果があるでしょう。わたしは、下記の記事で紹介したバランスボーイを是非、手に入れたいと思っています。

バランスマット

下記の記事では「分厚いバランスマット」を紹介しています。

「分厚いバランスマット」の上でワンレッグ・デッドリフトをすると、協応動作の中で足首がトレーニングできます。さらに、軽い重りを片手に持つことで、難易度を上げることができます。

ワンレッグ・デッドリフト

バランスボード

バランスボードは、日常的に使うことで、協応動作の良いトレーニングになるでしょう。

スポーツにおける意識

球技において、足指の動きが関与するのは当然ですが、スポーツを行っているときに、足指の動きに気をとられたり、動きを意識するのは間違っていると思います。なぜなら、ヒトが意識できるのは同時には一つだから、競技に意識を向けられるべきです。その大切な意識を足指にとられては、持っているパフォーマンスを発揮できません。足裏/足首も同様です。

スポーツの動作に足指/足裏/足首が機能して関わるのは当然ですが、主導するものではないです。大きな筋肉(カラダの中心に近い筋肉から力が発揮され、末端に近い筋肉はその動きに沿って、短い時間、力が発揮されることでしょう。

最後に

多くの動物は、かかとを接地しません。かかとを接地するヒトは、それだけ、動作の複雑さが増していると思います。そのため、協応動作が難しく、協応動作の習得がとても大切だと思います。

部位別のトレーニングを安易に導入して、熱心にトレーニングに励んでしまうと、パフォーマンスに悪影響があるかもしれないことを述べました。導入のさじ加減を気にしながら、選択的にトレーニングすることをオススメします。

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