2本収納メガネケース

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名古屋眼鏡の2本収納できるメガネケース
  • メガネとサングラスなど、別のケースに入れると荷物がかさばって困りませんか?

メガネとサングラス、濃さの異なるサングラス、度数の異なる老眼鏡など、2本のメガネを持ち歩くシーンは多いです。

このページでは、メガネを複数収納できるメガネケースを紹介します。複数収納できるメガネケースを使用すれば、荷物はコンパクトに納まります。

わたしのオススメは、軽量&コンパクトな「名古屋眼鏡 2ピース メガネケース」です。ソフトケースならば3本収納できる「GLASSESx 3(グラス・タイム・スリー)」も魅力があります。

本ページを最後までご覧頂ければ、複数収納できるメガネケースの魅力が伝わり、ご自身にあったメガネケースを選択できることでしょう。

本ページを最後までご覧になり、あなたの参考になりましたら幸いです。


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はじめに(メガネを2本持ち歩く)

わたしは歳をとるまで、眼の悩みは一切ありませんでした。そのためか、老眼鏡選びには苦労しました。

現在は、異なる度数の老眼鏡を取り替えながら使用しています。「老眼鏡」にはその辺りの苦労を書きました。

外出先で複数の老眼鏡を取り替えながら使うために、何本もの老眼鏡をカバンに入れたくなります。しかし、ほとんど場合、2本あればなんとかなります。

「2本収納メガネケース」の便利さ

わたしは「2本収納メガネケース」に、度数の異なる老眼鏡を入れて持ち歩いています。1本収納のメガネケースを利用した場合より、荷物は軽量化され、コンパクトに納まっています。ほんのわずかな違いのようですが、感覚的にはとても荷物がスッキリします。

さて、「2本収納メガネケース」を使えばわかる便利さを説明しましょう。

「2本収納メガネケース」では、カバンからメガネケースを取り出して、望みの度数の老眼鏡を取り出します。

望みの度数の入っているメガネケースをカバンから取り出すのではありません。

言い換えると、手探りでカバンからメガネケースを取り出せることを意味しています。これは混雑した電車などでは、とても助かります。

「2本収納メガネケース」に求めること

卓上で取り出しやすいメガネケースと、カバンに入れるメガネケースでは、求める使い勝手が異なります。

カバンに入れて持ち歩く「2本収納メガネケース」は、軽量&コンパクトが望ましいです。

「名古屋眼鏡 2ピース メガネケース」の特徴

2本のメガネがどのように収まるのかが分かりますか?

「名古屋眼鏡 2ピース メガネケース」は、軽量&コンパクトです。表面が滑りにくい素材なので、卓上での使い勝手も良好です。

軽量

アルミのため軽量(135g)です。わたしが持っている他のハードケース(1本入り)より軽量です。ソフトケースに匹敵する軽さです。

軽量と引き換えに、堅牢さは少し犠牲になっています。しかし、カバンの中で潰れない程度の丈夫さはあります。

コンパクト

上側と下側で互い違いに収納することで、コンパクトを実現しています。

外観、手触り

「レザー調」と謳ってますが、「合皮調」と言いますか、しっとりした樹脂の感じです。細かい凹凸もあり滑りにくい表面ですので、メガネを取り出しやすく、しまいやすいです。

マグネット式なので、取り出しやすく収納しやすいです。机の上か膝の上に置ければ、片手で取り出せ片手でしまえます。

ツートンカラーなので、開けずに識別できる

「名古屋眼鏡 2ピース メガネケース」は、ツートンカラーです。色の違いで見分けがつきます。色さえ覚えておけば、取り出したいメガネが入っている側が一目瞭然です。

わたしは度数0.75を黄、度数1.00を黒にしまっています。ツートンカラーは想像以上に便利です。

カラー・バリエーション

カラーはイエローの他、グリーン、ピンク、グレー、ブルーの全5色です。高級感のある発色ではなく、ベタッとした原色です。

わたしは、落ち着いた色を好みますので、「名古屋眼鏡 2ピース メガネケース」のカラバリは好みと異なります。しかし、素材とのマッチングを考えると、フィットしているのかもしれません。

3本収納できるソフトケース「GLASSESx 3(グラス・タイム・スリー)」

GLASSESx 3(グラス・タイム・スリー)ソフトケースですが、3本収納できるメガネケースがあります。カバンがそこそこハードなら、メガネケースはソフトでも良いでしょう。

限界のコンパクトさで、3本収納できます。上質な小物入れにもなります。

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