
このページは、パワーポジションボールの紹介です。
パワーポジションボールは見栄えがしませんが、適切なサイズ/絶妙な硬さ/滑らない表面加工で頼りになるグッズです。
どなたにもおすすめできる、カラダのメンテナンス・グッズです。
最後までご覧になり、あなたの参考になりましたら幸いです。
はじめに
テニスボールを使用したストレッチやマッサージは、人気があります。
中でもテニスボール2個を連結させた道具で、腰痛の防止や改善などとして紹介されている仙腸関節ストレッチは有名です。
仙腸関節ストレッチ
仙腸関節ストレッチのやり方はとても簡単です。
- 仰向けに寝る
- 仙腸関節に当たるように連結させたテニスボール2個を体の下に置く
- そのままで1〜3分
酒井慎太郎医師のイラストが分かりやすいです。
頸椎の補正
仙腸関節ストレッチの酒井慎太郎医師は、テニスボール2個を連結させて頸椎の矯正も紹介しています。
- 頭と首の境目にテニスボールを当てる
- そのまま寝そべる
- 1回3分以内、1日3会まで
テニスボール2個を連結させる
さて、前述の酒井慎太郎医師の記事では、「必要になるのはテニスボール2個だけ。ガムテープ等でつなげて固定し、・・・」とあります。
しかし、ガムテープでつなげたのでは扱いにくいです。
- ゴミが付く
- 表面が凸凹になり感触が悪い
ソックスで連結
テニスボール2個をソックスに入れた方が、感触がいいですし、ゴミが付くこともありません。
でも、ソックスの中でテニスボールが少し動くのが気になります。
ソックスの分、少しソフトになります。
テニスボールは消耗品
硬式テニスのボールはご存知の通り寿命の短い消耗品です。
加圧した缶入りの「プレッシャーボール」を缶から出すと、使わなくても徐々に弾まない柔らかいボールになります。
つまり、ガムテープでつなげようが、ソックスに入れようがボールの交換が必要です。
テニス愛好家でしたら、いつも廃棄するテニスボールがあるでしょう。でも普通、手頃なテニスボールはないでしょう。
パワーポジションボール

パワーポジションボールは、テニスボールよりわずかに小さい球体を少し離してつなげた形状です。
力強く握れば、わずかに凹む程度の絶妙な硬さです。
マッサージに使うと、深みのある硬さに感じます。
バスケットボールの表面よりも細かいシボ加工が施されてますので、滑り止めになっています。
ゴムやシリコンのような強力なグリップ力ではなく、程よく滑る感じです。

テニスボール2個よりも軽いです。
テニスボールよりも心地よいです。
おわりに
パワーポジションボールのレビューをお届けしました。いかがでしたでしょうか?
紹介した使い方に限らず、カラダの多くの部位に使えるスグレモノです。
パワーポジションボールはあまり注目されていませんが、スポーツジムなどでも使われています。
ところが、ハムストリングや大腿の外側をマッサージすることもできます。
小さいので大腿全体よりも、気になるところのマッサージに向いてます。
類似品がありそうで、代わりになりそうな製品は見掛けません。似ているようで、大き過ぎたり硬すぎたりします。
この手の商品は少しの期間使ってみないと、善し悪しが分かりにくいです。あなたも試してみませんか?

