チーム運営の課題(4)スマホの活用

「チーム運営の課題(1)連絡手段」で書きましたが、メールでさえチーム内の連絡手段として十分には活用できない状況です。

世代で似たような傾向を示すのではなく、個人によるものだと思います。

時間が経てば、より便利なものを利用できるようになることを期待したいのですが、その人が日常生活にまったく不満がなければ、時間は解決してくれません。だからといって、そのままでは不便なのは明らかです。

チーム運営の課題(1)連絡手段」から引用

スマホ

スマホを持っている人も多いのですが、とても限られた使い方をしている人がほとんどです。

もっと、いろいろと使ってみれば良いのに、と思うことが多いです。 ほんの少しだけでも現在の技術に触れてくれれば、連絡手段に活用できて、チームの運営が円滑になると考えています。

なぜ、試さないか?

では、なぜ、あまり使おうとしてくれないのか?  それは性格かもしれないし、あるいは(社会では評判の良い)姿勢が影響しているのかもしれません。良く言えば「謙虚」とか「遠慮」、悪く言えば「引っ込み思案」な感じです。

「ピンチ」操作だけに頼る

例えば、見えない/判読できない画面に遭遇すると、ピンチ(2本の指で、間隔を広げたり狭めたり)して拡大/縮小はできます。でも・・・それだけなのです。それだけでは不便だと思うのですが。

それでは、実際にあった例を使って説明しましょう。本ブログの記事を見せました。

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Webサイトをスマホで見ると、近眼とか老眼のため、細か過ぎて見えないことがあります。   競技用に矯正したコンタクトレンズだと、手元がさらによく見えないらしいです。

そのときピンチ・アウト(2本の指を広げる動作)して拡大する。
すると確かに大きくなって、文字が読めます。
しかし、今度は行が途切れて見えない。
下記のように右に寄せたり、左に寄せたりして見ようとする。
だけど、疲れて読めなくなってしまう。そりゃそうでしょう😃

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左に寄せる
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右に寄せる


このとき、どうするか? 解決方法は沢山あるでしょう。解決方法の一つは、Safari/iPhoneの場合「リーダ表示」機能を使うものです。「hoopcom.net」の左にある、横線4本のアイコンをタップすれば読み易い表示になります。 そこでは、文字の大きさ調整も容易です。 もちろん、行が途切れることもありません。

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もしも「リーダ表示」を知なければ、普段、Safariを使ってないのだろうか・・・だとすると、あまりに勿体ない・・・せっかくスマホを持っているのに。

「リーダ表示」はSafari/iPhoneの話ですが、Chromeなら「簡易表示」が同様の機能です。出来れば、「ほとんどのブラウザに似たような機能が備わっているのではないかなぁ」・・・と考えて欲しいところです。  

「リーダ表示」はさておき、スマホはなるべく多くの人が不自由なく使えるようになっています。

例えば、iPhoneなら設定アプリで「一般」「アクセシビリティ」「さらに大きな文字」と進めば文字の大きさを調整できます。一般消費者向けの工業製品なのだから、そしてバリアフリーの考えを盛り込むことは当然なのだから・・・と考えれば、使えないハズないのに。 「オレ様が読めるような設定がある筈だ!」という態度/感覚が足りないように見えます。  

自分が合わせようことでなんとかしようとしているように見えます。 育った時代に原因があるのでしょうか。 「酒もタバコもやらないで〜」とか「男のくせに〜」とか、あるいは、先生に殴られるような時代を過ごしてたり、体育協会が横柄なのは承知して許して・・・という時代と環境が束縛しているのでしょうか。

そのために、ご自身を「老人」という形式に収め、親/先生/先輩に盲目的に従う。そのため、勝手な探求を深層心理が許してくれないのでしょうか。などと考えてしまいます。 もう少しだけ尊大と言いますか、「オレ様のためにはどうなんだ!」的アプローチで積極的に行動して欲しいと思います。
失礼いたしました。

ご参考

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