グリッドフォームローラーミニ(GRID Mini)のレビュー

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  • 小さいことが魅力のグリッドフォームローラーミニ、本当に使えるか心配ですか?

この記事は、グリッドフォームローラーミニのレビューです。

グリッドフォームローラーミニは、問題なく使えます。心配要りません。ただし、

  • 小さいために不安定なので、慣れが必要です。
  • 小さいためにマッサージできる部位が限られますので、マッサージに時間が掛かります

この記事は、以前のレビューの補足版です。

本記事を最後までご覧になり、あなたがフォームローラーを選ぶときの参考になりましたら幸いです。なお、本記事には、個人的な感想が含まれますので、すべての方に当てはまるものではありません。

使い勝手

大腿

フォームローラーが最もありがたく感じるのは、大腿のマッサージです。

通常サイズ(約33cm)のフォームローラーならば、大腿の前面とハムストリングスは両足同時にマッサージすることでしょう。しかし、グリッドフォームローラーミニでは、片足ずつしか行えません。

ハムストリングをマッサージするときに、フォームローラーが見えません。そのため、見て確認しながら行えないので、転がすときに無用に左右にフラフラします。しかし、慣れにより上達します。

大腿の内側と外側は、通常サイズであっても片脚ずつしか出来ません。外側はポーズの保持が難しいマッサージですが、グリッドフォームローラーミニでは、幅が10cmしか無いのでさらに難しいマッサージになります。しかし、これも慣れにより上達します。

総じて、慣れが解決してくれますが、時間が掛かります。大きな彫刻を作りはじめ、大胆に整えたいのに小さな彫刻刀しかない・・・そんな感じかもしれません。

裏転子

裏転子(うらてんし)のマッサージ」にも書きましたが、股関節〜ハムストリングス上部を身体と会話しながらゆっくりとマッサージするのに適しています。

身体意識「裏転子(うらてんし)」については、下記をご覧ください。

背中

グリッドフォームローラーミニで、背中全体をマッサージすることはできません。しかし、背骨とその両側に当てることができます。

グリッドフォームローラーミニでは、背骨とそのすぐ脇を力強くマッサージできます。

通常サイズでは、真似できません。刺激が強過ぎるので、両手で身体を支えながら、体重の載せ加減を調整しながら行なっています。

この使い方は、少々危険な気がします。メーカーさんの説明を見たことはありませんので、やらない方が良いかもしれません。

腰部周辺

カラダに当たる面積が小さいので、力強いマッサージができます。刺激が強過ぎるときは、手に体重を分散させることで、マッサージの強さを調整することができます。

通常サイズのフォームローラーよりも力強く、深くまでマッサージできる気がします。

転がすときの安定性がありませんので、最初「使えない・・・」と感じるかもしれません。しかし、いつの間にか慣れてきます。

肩甲骨周辺

通常サイズのフォームローラーを肩甲骨周辺に当てるのが好みの人は多いでしょう。

グリッドフォームローラーミニでは、残念ながら、わたしは上手くできません。もしかしたら将来、背中の感覚が発達して上手くできるようになるかもしれませんが。

サイズ感

巨大ブレスレット

腕に通しての持ち運びが出来るサイズです。2mを超える巨人であっても、きっと腕を通せると思います。

写真は、標準サイズの人です。

同じ人が普通サイズのフォームローラーに手を通した写真です。

前腕の長さがフォームローラーより、ほんの少し短いので手の自由が制限されます。

バッグ

GRIDフォームローラーは、専用のオプション「TRIGGER POINT CAPS & STRAP」でバッグになります。詳細は、レビュー記事をご覧ください。

収納しやすさ

ランブルローラーと合わせると、安定して立たせることができます。

部屋にある転がるものを納める台

製品ラインナップ

正規品はオレンジ/ライム、並行輸入品には更に、ピンク/ブラックがあります。

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