リニューアルされたMugen WiFiをやさしく解説

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クラウドSIM技術を利用したモバイルWiFiルーターは、これまで通信障害などの問題がありましたが、ようやく落ち着きました。

その理由は、どんなときもWiFiの通信障害により行政指導があり、ビジネスとして通信品質の改善(通信容量無制限から100GBへの制限など)がなされたことが大きいでしょう。

月額料金も解約違約金も安価に落ち着いたように見えます。

そうしたクラウドWiFiのブランドの1つが、リニューアルされた「Mugen WiFi」です。

リニューアルにより月間通信容量に100GBの上限が設けられたことで、安心できるサービスに生まれ変わっています。

このページでは、Mugen WiFiの詳細をやさしく説明します。

100GBあれば、楽天NBAなら30数試合程度、観戦できるでしょう!

楽天NBAを観戦できる試合数は概算です。環境(スマホ/タブレット/PCなどのデバイスの設定、アプリ/OSのバージョンなど)によって異なります。
 

最後までご覧になり、あなたの参考になりましたら幸いです。

はじめに

ポケットWiFiと呼ばれることもあるモバイルWiFiルーターは、人気があります。

厳密には「Pocket WiFi」はソフトバンクの登録商標です。
 

特に次のような人には、便利な道具になります。

  • ケータイのギガが足りない人
  • インターネットの回線工事がNGな場合
  • 外出先でインターネット回線を使いたい人

クラウドWiFiは、キャリアが限定されないため使えるエリアが広く、月額料金が安価なのに月間通信容量が大容量です。

クラウドWiFiの特徴が、人気を後押ししています。

  • 1日3GBや3日10GBなどの短期的な制限がない
  • 使えるエリアが広い
  • 海外でそのまま使える

しかし、クラウドWiFiについては、これまで「使い放題!」や「無制限」と勧誘していたのに、「150GBで速度制限された!」などの口コミを見掛けることがありました。

Mugen WiFiはリニューアルにより、安心できるサービスに生まれ変わっています。

リニューアルで安心

リニューアルされる前は、月間通信容量が無制限でした。

なぜ無制限が100GBになったのでしょうか?

想像では、どんなときもWiFiで生じた通信障害が引き金でしょう。この障害で、行政指導がありました。行政指導については下記の記事をご覧ください。

クラウドSIMの仕組みでは、利用者にSIMを割り当てるので、通信容量が余っているSIMを上手く割り当てられれば、無制限が実現できます。

しかし、どんなときもWiFiでは、SIMを上手く割り当てられませんでした。利用者の増加に応じたSIMの仕入れができなかったことが1つの理由です。

月間通信容量が無制限ではなく制限(100GB)があれば、より安全に利用者にSIMを割り当てられます。

つまり、通信容量が100GBに制限されましたが、通信品質の維持が安定して行えるように改善されました。

100GBはどれくらい使えるか?

音楽 5MB/1曲2万曲
YouTube HD画質(720p)150時間
映画 HD画質(720p)100作品
ビデオ通話 Zoom/LINE320時間
ビデオ通話 Skype50時間
概算なので目安に過ぎません。特にビデオ通話は環境(スマホ/タブレット/PCなどのデバイス、アプリ/OSのバージョンなど)によって異なります。
 

この表の意味は「これらがすべて行える」ではありません。

YouTubeだけを見たら150時間くらい使える」、「Zoomのビデオ通話だけなら320時間くらい使える」という意味です。

実際に使う時には、「YouTubeだけを見続ける」なんてありえません。いろいろなことで通信容量を使います。

100GBの上限であっても、メール送受信/インターネット検索/Webブラウジングはもちろんのこと、ノートPCでの普通の事務作業で困ることはなさそうに思いますが、いかがでしょう?

Mugen WiFi

Mugen WiFiは、​茨城県つくば市にある株式会社surfaveが運営する、モバイルWiFiルーター(ポケットWiFi)のサービスです。

ポケットモバイルは、クラウドSIM技術を利用したトリプルキャリア(SoftBank, au , docomo)の回線が使えます。

海外でもそのまま利用できるWiFiルーターです。

端末はレンタルですが契約期間の2年間利用すると、端末返却の義務がありません。つまり、2年使えば実質無料プレゼントです。

費用

Mugen WiFiは、​契約期間2年(2年しばり)のサービスです。

格安プラン(U2s端末)の月額3,150円は、ずっと定額です。3年目以降も3,150円です。

契約期間2年
事務手数料3,000円
月額費用3,150円
2年総額78,600円

アドバンスプラン(G4端末)なら下表の通りです。

契約期間2年
事務手数料3,000円
月額費用3,880円
2年総額96,120円

契約解除料

しばり期間のあるサービスでは、月額料金ばかりでなく契約解除料に注意しなければなりません。

クラウドWiFiの契約解除料は、これまで1〜2万円が相場でしたが、Mugen WiFiの契約解除料は、下表の通りです。

1年未満9,000円
1〜2年未満5,000円
契約更新月以降0円

万が一、解約するような時でも良心的な価格設定なので、苦にならないと思います。

そして何より、契約更新月以降が0円なのがうれしいです。2年間利用すれば、いつでも解約できるのがポイントです。

端末補償

Mugen WiFiの端末補償「MUGEN 補償オプション」は、月額500円のオプションサービスです。

「MUGEN 補償オプション」は、契約時にしか加入できません。また、契約期間中の途中解約もできません。

紛失・盗難は補償の対象外です。

補償対象
・取扱説明書及びその他の注意事項等の記載内容に従った、正常な使用状態の下で機器が故障した場合
・機器が水濡れで故障した場合
・機器が破損により故障した場合
・機器が全損した場合
 

この端末補償の優れている点は、交換時に新品に交換してくれることです。

また、使い費用が生じますが、何度も補償サービスを受けることができる点でしょう。

注意事項
※水没・全損で「新品」と交換致します。
※補償の対象期間はオプションの加入期間内に限ります。
※1度補償をうけたあと、12か月以内の再度補償を受けたい場合は、1台あたり3,800円の費用が発生いたします。
※端末契約時のみの加入となります。
※途中加入及び途中解約はできません。
※初期端末不備の場合は、無償交換が可能です。
 

「MUGEN 補償オプション」の加入は任意です。

加入しない場合でも端末には、1年間無償交換補償があります。もちろん利用者の故意による破損などではないことが条件です。

「MUGEN 補償オプション」に加入していなくて、紛失などが生じたら端末の再購入となります。

補償プラン未加入の場合で端末を再購入される場合、購入費用として20,000円が発生致します。

公式サイトから転載

初期契約解除

通常、あなたの利用エリアで使い物にならないなど、契約を解消したい場合には初期契約解除制度を利用できます。

Mugen WiFiには「30日おためし全額返金保証」という、契約して試せる制度があります。

30日おためし全額返金保証

Mugen WiFiには「30日おためし全額返金保証」は「初めてのお客様は30日間かけて、利用するエリアで試してみることができる」制度です。

もしも「30日おためし全額返金保証」を利用する場合には、手数料(1,000円)や返品送料が掛かります。

詳細を公式サイトから転載します。

30日おためし全額返金保証
安心返金保証の適用条件
※以下①〜③の条件を全て満たさない場合 受付を完了できませんためご了承ください

①フォームからの申込日から30日以内に「安心全額返金保証希望」の旨と「解約理由」「決済番号」「追跡番号」をお問い合わせフォームより連絡すること。
②返品の「発送日時」が30日以内であること。
 例)申し込みが8月1日 PM1:00の場合
○保証対象:8月30日 PM7:00の発送
×保証不可:8月31日 AM7:00の発送
③Mugen WiFiのご利用が初めてであること。
④海外のご利用がある場合、デイリーの利用料金が別途発生いたします。
⑤50GBを超える容量をご利用頂く場合、9,000円の解約費用がかかります。
※端末未返却の場合、翌月〜24ヶ月分×1,600円の費用が発生いたします。

安心返金保証の注意事項

①箱の破損などや説明書の欠品がある場合、追加費用として20,000円(税抜)が発生します。
②30日以上を過ぎた場合は違約金が発生いたします。
③返却処理手数料として1,000円(税抜)発生いたします。
④また返品時の送料負担については、申込者側の負担となります。
 

利用予定者にとっては、とてもありがたい「30日おためし全額返金保証」はMugen WiFiの特色です。

性能

Mugen WiFiが使用しているクラウドSIMの技術は、すでに十分に使われています。

クラウドSIM、クラウドWiFiのやさしい解説」をご覧になれば、ポケットモバイルが使用しているクラウドSIM技術が(難しいことを抜きにして)分かります。

U2s 端末

U2sは、クラウドWiFiの端末として最もよく使われている端末です。ディスプレイの無い丈夫な端末で、悪い評判はありません。

端末製造元uCloudlink
重量149g
連続使用可能時間12時間
最大接続台数5台
最大通信速度下り最大150Mbps
上り最大50Mbps
ディスプレイなし

G4 端末

G4はディスプレイ付きの端末です。そのため、設定が簡単という評価です。デジタル機器に慣れていれば、ディスプレイが無くても特に問題がないでしょう。

G4では、G4Max単独でアプリケーション(翻訳、Google Map, TripAdvisor)が動作します。

モバイルWiFiルーター単独で、翻訳機能や地図機能が使える便利さを求めている人には、とても人気がある端末機種です。

モバイルバッテリーにもなり、スマホ1台程度なら1回フル充電できる機能があります。

端末製造元uCloudlink
重量188g
連続使用可能時間12時間
最大接続台数5台
最大通信速度下り最大150Mbps
上り最大50Mbps
ディスプレイあり(5.0HD)

海外利用

Mugen WiFiなら面倒な手続きは要りません。134カ国で電源を入れるだけで利用できます。

海外渡航用のレンタルWiFiルーターと比べて、とても便利です。

  • 手続き不要
  • 受け取り不要
  • 短期間でも安価
    • 1,200円(アジア/ヨーロッパ/アメリカ/オーストラリア)
    • 1,600円(中東/アフリカ/南米)

海外に行っても使用しない日は0円です。海外で利用された日のみ料金が発生します。

ご注意
  • 1日の通信容量制限あり(1GB)
    • 1日の容量リセット時間は日本時間の0:00
  • 通信容量制限を越えると、128Kbpsの速度制限

運営会社

Mugen WiFiは、株式会社surfaveが運営しています。

株式会社surfaveは、2018年設立の茨城県つくば市にあるベンチャー企業です。

新しい会社ですので不安に感じるかもしれません。しかし、荒波に揉まれることになったMugen WiFiを2019年6月から運営していますので、すでに実績は十分です。

Mugen WiFiの独自サービス「30日おためし全額返金保証」が、安心を感じさせます。

サポート

公式サイトには問い合わせ用のチャットサービスがあります。もちろん、契約前から利用できます。

契約後や、販売・配送状況も問い合わせできます。

申し込み

Mugen WiFiの申し込みは、公式サイトから簡単に行えます。申し込みで迷うことないでしょう。

支払いには、VISA/JCB/MasterCard/AMERICAN EXPRESS/DinersClubのクレジットカードが利用できます。口座振替はできません。

まとめ

リニューアルされたMugen WiFiについて、説明いたしました。いかがでしたでしょうか?

外出時でも楽天NBAで、熱いゲームを観戦できます。

便利な道具「Mugen WiFi」があなたの悩みを解消してくれます。

  • ケータイのギガ不足解消!
  • インターネットの回線工事不要!
  • 外出先でインターネット回線が使える!

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