ビッグマン、審判を担当する

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ビッグマンへの賛辞は以前一度書きましたが、彼らは明らかにされた行動様式を素直には受入れてくれません。照れ屋なのでしょう。


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ベルクマンの法則

さて、先日の試合では、暖房設備の無い寒い体育館で、審判の笛があまり鳴らない中、ビッグマンは身体を張って頑張っていました。わたしは感謝の気持ちで一杯です。

でも、ベルクマンの法則じゃないけど、体重辺りの皮膚面積が小さいから寒さに強いんですよー。

恒温動物においては、同じ種でも寒冷な地域に生息するものほど体重が大きく、近縁な種間では大型の種ほど寒冷な地域に生息する

ベルクマンの法則 – Wikipedia

やっぱり汁ものを喰った

試合後、審判とTOの割当があり、チーム内で担当を分けていたのですが、ハーフタイムになっても後半の審判を担当するビッグマンの姿が無い・・・後半開始にはなんとか間に合いましたが、遅れた理由に驚きました。

前半の短い時間に、シャワー浴びて、着替えてから、近所のそば屋でキツネ蕎を食してきた・・・体育館に入るとき「美味そうなそば屋だ」と言ってましたね。

多くのことは忘れちゃうのに、そば屋のことはちゃんと覚えていたのですね。

言葉もありません。もしも間に合わなければ、前半の審判に引き続きやってもらうつもりだったのだろうか?先輩に?・・・そんな細かいこと考えていないのである。

審判は、手抜きでしたね。そもそもポジション・チェンジをちゃんとやって無いじゃない! まぁ、一方的な試合内容でしたから問題無いのですが。

わたしもビッグマンになりたかったです。
失礼いたしました。

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