ダイソー「ハンドグリップボール(HAND EXERCISE BALL)」のレビュー

3.5
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この記事は、ダイソー「ハンドグリップボール(HAND EXERCISE BALL)」のレビューです。

握る能力をトレーニングするボールは、たくさん売られています。でも、百均で買える商品はそんなに多くありません。

本記事は、ダイソーの「ハンドグリップボール(HAND EXERCISE BALL)」について、使用感を中心にレビューします。

本記事を最後までご覧になり、あなたの参考になりましたら幸いです。

ダイソー「ハンドグリップボール(HAND EXERCISE BALL)」

ダイソー「ハンドグリップボール(HAND EXERCISE BALL)」のカラー・バリエーションは、レッドとブルーの2色です。

鮮やかなレッドとブルーなので、陳列されているときにも目立ちます。

好みの色ではありませんが、これはとてもきれいです。少し光が差し込む感じで、ブルーはみずみずしい輝きがあります。

材質は、熱可塑性ゴムです。

使用感

とにかく硬い!

「硬いのがダメ、柔らかいのがイイ」ということはありませんし、使用目的や好みの硬さを選べば良いと思います。

しかし、とても硬いゴムボールだと思います。ダイソー「ハンドグリップボール(HAND EXERCISE BALL)」の硬さは1種類ですが、1種類なのにこの硬さ?という感じです。

是非、ソフトな商品を追加して欲しいと思います。

ソフト/ミディアム/ハードというラインナップを揃えている商品ならば、ダイソー「ハンドグリップボール(HAND EXERCISE BALL)」は、ハードに相当する硬さだと思います。

硬さ

硬さを説明するために、ソフトな製品と比較します。

左のブルーがダイソー「ハンドグリップボール(HAND EXERCISE BALL)」、右のオレンジが秦運動具工業「セラピーエッグ」のソフトです。「セラピーエッグ」は、ソフト/ミディアム/ハードのラインナップがあります。

「ハンドグリップボール(HAND EXERCISE BALL)」は、握力約50kgで潰そうとしてもほとんど変形しない硬さです。

「セラピーエッグ」のソフトは、ちぎれるのではないか?というくらい潰れます。

わたしは、突き指のリハビリに使っていますので、「指の関節が動くほどの柔らかさ」を求めています。

「ハンドグリップボール(HAND EXERCISE BALL)」では、潰れないので指の関節はほとんど動きません。

その代わり、どこまでも力を掛けることが可能です。握力を鍛えるためや、ストレスを発散するためには良い硬さかもしれません。

滑らない(表面加工)

そもそも材質が滑らないのかもしれませんが、表面加工によるデコボコが良い感じで滑ることはないでしょう。

ゴムやシリコンはベタつくことがありますが、「ハンドグリップボール(HAND EXERCISE BALL)」はベタつくことも無いです。

滑らないのにベタつかないので、とても良い感じです。ただし、経年劣化でベタつく可能性がありますが、安価な製品に耐久性を期待し過ぎるのは、間違いだと思います。

まとめ

100均の商品は、値段の割に品質が良く「どうしてこれが100円で作れるの?」というモノが多いです。「ハンドグリップボール(HAND EXERCISE BALL)」もそういった品質の良いモノの1つだと思います。

「ハンドグリップボール(HAND EXERCISE BALL)」は、平均的な硬さより硬いと思います。つまり、平均的なユーザー向けとは思えません。

一方、キャンドゥ「ハンドグリップボール(Hand grip ball)」は、名前は似ていますがとてもソフトな製品です。

握力を鍛錬するために、ハンドグリップボールを使用することに反対しませんが、とても効率が悪く感じます。

しかし、百均ですので買いやすく、気軽に利用できます。

単純に握力を強化するなら、ハンドグリッパーフィンガーグリッパーを使った方が、ずっと効果があるでしょう。

手ではなく、指に何らかの問題があって改善したいのなら、ハンドグリップボールを使うのではなく、フィンガーグリッパーを使うべきだと思います。

フィンガートレーナー「Meideal MFX5」に握るところが5つあるのは、手のあらゆるサイズに対応するためです。
 

リハビリに使うことを考えているのでしたら、握る動作ばかりでなく、手を開く動作にも注力した方が良いでしょう。開く動作もトレーニングできる器具を使うと便利です。

created by Rinker

医師が開発した、指、手首、前腕の筋力をバランス良く強化するトレーニング器具
・ハード(オレンジ)
・レギュラー(レッド)
・ソフト(ブルー)

脱臼のリハビリを真剣に行った経験から、指を開く動作の大切さを実感しました。

METOLIUS(メトリウス)のGripSaver Plus(グリップセイバープラス)は、有名な器具です。代替製品は、今のところ無いと思います。

指をかける部分は、壊れたら交換部品(リプレイスメント)があります。

通常はハード(オレンジ)で問題ないと思います。迷うのでしたらレギュラー(レッド)で。ギプスで固定するようなケガからの回復ならソフト(ブルー)が良いと思います。

握力は演奏やスポーツに限らず大切です。健康状態のバロメーターに使われることもあります。

握力トレーニングが血圧を下げる効果は有名でしょう。

シッカリ握れることを維持しませんか? さあ、始めましょうよ!

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