バスケットボール、小さなボールでスキルトレーニング! どのような効果が期待できる?

4.5
この記事は約6分で読めます。

このページは、小さなバスケットボールで練習したときに期待される効果と、小さなボールを使用したレビューです。

最後までご覧になり、あなたの参考になりましたら幸いです。

レビュー対象のSKLZ、LIGHTWEIGHT CONTROL BASKETBALLは、入手困難かもしれません。
LIGHTWEIGHT CONTROL BASKETBALLは、概ね3号ボールです。

下記のボールなら、3号ボールがあります。

高級なフェイクレザー
グリップ性が良くコントロールしやすい
created by Rinker
Kuangmi

各種サイズあり
3号:直径18.1cm, 重さ300~340g
4号:直径20.6cm, 重さ370~410g
5号:直径22cm, 重さ470~500g
6号:直径 22.6cm, 重さ510~550g
7号:直径 24.6cm, 重さ600~650g

ページの最後で他のボールも紹介しています。

はじめに

高校生になったとき、7号ボールになかなか慣れずに苦労した覚えがあります。(昔、中学生の公認球は6号ボール)

そのため、大きいボールや重いボールを扱うのが困難なのは、容易に想像できます。

一方、SKLZが提案する小さなボールでの練習は、斬新な印象です。

気になったことを気軽に試せるのが、市民プレイヤーの特権ではないでしょうか。

SKLZ(スキルズ)

SKLZ(スキルズ)というメーカーは、面白い製品を揃えています。

SKLZは、アメリカ発のスポーツトレーニングギアブランドで、日本公式サイトもあります。

まず、トップ・ページの言葉を引用しましょう。

人はなぜ、こんなにもトレーニングに熱狂するのだろうか?
強く、しなやかな身体を目指すのは、
人の生き物としての本能なのかもしれない。
目的が必ずしも明確である必要はない。
足りないものはトレーニングが教えてくれる。
あなたは本能に従って、ただ前に進めばいい。
あなたの身体は、可能性に満ちている。

日本公式サイト

わたしの身体にも可能性があるのでしょうか? 信じられません。

さて、SKLZのバスケットボール関連の製品は、眺めるだけでも面白いです。

自分用の体育館があるなら、KICK-OUTがほしい!

シュート後のボールがすぐに戻ってくる、ボールリターンツールです。
 
ソロアシストはプレイヤーにゲームのようなパスを返すリバウンドネットです。

ゲーム中には、ひどいパスを受け取る時がありますが、そういう意味じゃないですよね?
 

トレーニング・ボール

SKLZでは、3種類のトレーニング用ボールをリリースしています。

周囲重さ
HEAVYWEIGHT
CONTROL
BASKETBALL

ヘビーウエイト
コントロール
バスケットボール
7号ボール3ポンド
(約1.36kg)
LIGHTWEIGHT
CONTROL
BASKETBALL
ライトウエイト
コントロール
バスケットボール
22.25inch
(56.5cm)
軽量(約350g)
OFFICIALWEIGHT
CONTROL
BASKETBALL
オフィシャルウエイト
コントロール
バスケットボール
22.25inch
(56.5cm)
7号ボールの重さ

トレーニングのイメージ・ビデオも用意されています。

Improve Awareness, Feel and Control with SKLZ Control Basketballs
製品紹介ビデオ

ライトウエイト・コントロール・バスケットボール

SKLZのライトウエイト・コントロール・バスケットボールは、小さく軽いバスケットボールです。

ミニ・バスケットボール用の5号ボールよりも小さい、3号ボール相当です。

ライトウェイトコントロール・バスケットボールは、周囲約56.5cm(22.25インチ)。小さいボールでドリブル動作の向上に。バウンド間の反応を素早くすることでドリブルスピードを上げ、コントロールを高めます。公式ボールと同じようにバウンドし、効果的なトレーニングが可能。高品質な合成皮革で作られているので屋外でも屋内でもトレーニングができます。

https://sklz.jp/product/298/

SKLZはトレーニング製品をスキル(シュート/ドリブル/リバウンド)別に分けていますが、ライトウエイト・コントロール・バスケットボールは、シュートとドリブル・スキルの向上のための製品に位置付けています。

使用感

わたしは成人男性なので、普段、7号ボールを使っています。

練習のために、短い時間ですが週一程度6号ボールを使っています。

そのため、6号ボールでのシューティングはある程度問題無く出来ます。ドリブルは今ひとつです。

シュート

ライトウエイト・コントロール・バスケットボールでのシュートは難しいです。

当初は、打った瞬間「入った」感触のときでも、しばしばエアーボールになりました。

ときどき練習することで、感触と実際の飛距離の精度を高めてくれています。

3号ボールでのシュートは、フォームに問題があれば、まったくコントロールできなくなる感触です。

3号ボールは、正しいフォームへ矯正するためのヒントを与えてくれる

ドリブル&ステップからのシュートは、そもそもドリブルが難しいです。

理にかなった動作でないと、コントロールできない感じです。ごまかしが効かないと言えます。

3号ボールは、7号ボールと同じ方法でシュートできる限界の小ささでしょう。

ドリブル

わたしは、そもそも、7号ボールでもドリブルが下手です。

7号ボールで出来る動作を6号ボールで行なうことも困難です。

ライトウエイト・コントロール・バスケットボールでのドリブルは、もちろん困難です。

ドリブルは、しっかりと強く突くことが難しいスキルです。

そのための練習は小さな軽いボールではなく、重たいボールを使った方が近道だと思います。

重いボールでの練習は、「バスケットボール、重いボールでスキルトレーニング! 練習に使える適切な重さは?」をご覧ください。
 

ライトウエイト・コントロール・バスケットボールは良く弾む(素早く弾む)ので、左右へのチェンジやリズムの変化を練習するためのものだと思います。

低く細かいドリブルにも効果がありそうです。

おわりに

小さなバスケットボールで練習したときに期待される効果と、小さなボールを使用したレビューをお届けしました。いかがでしたでしょうか?

小さなボールを使うのは、小さなボールでのスキル向上ではなく、7号ボールでのスキル向上が目的です。

小さなボールを使うと、7号ボールでごまかしている部分がハッキリ現れるように思います。

あなたも小さなボールで練習してみませんか?

SKLZのLIGHTWEIGHT CONTROL BASKETBALLは、入手困難かもしれません。
LIGHTWEIGHT CONTROL BASKETBALLは、概ね3号ボールです。

下記のボールなら、3号ボールもあります。

高級なフェイクレザー
グリップ性が良くコントロールしやすい
 

created by Rinker
Kuangmi

各種サイズあり
3号:直径18.1cm, 重さ300~340g
4号:直径20.6cm, 重さ370~410g
5号:直径22cm, 重さ470~500g
6号:直径 22.6cm, 重さ510~550g
7号:直径 24.6cm, 重さ600~650g

MIKASAやNikeからも3号ボールが販売されています。

ただし、ゴムボールなのでグリップ力が強過ぎて、スキル・トレーニングに向かないかもしれません。
 
created by Rinker

 
カラー:
ブラック/ゴールド
イエロー/オレンジ
イエロー/ブルー

コメント