検定球への愛

検定球

もう10年以上前のことになると思いますが、コイツが登場しました。今では、ほとんどの大会で使用されています。

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不満なところ

しかし、扱いにくいし、いろいろと不満です。わたしだけでなく、少なくともわたしの周りでは良い評価を聞いたことがありません。試合球に使われているから仕方なく使っています。 この現状はとても残念です。感想を列挙すると次のようになります。

  • 高価(その分、何か恩恵を感じられれば良いのですが)
  • 新品のとき、滑り過ぎる
  • 慣らしが必要で、慣らしに時間が掛かる
  • 寿命が短い(短く感じる)
  • 空気圧が高いと扱いにくくなる
  • 黒いゴムに指先が掛かる(掛けたくないのに)
  • (シボのパターンが変わった)要らないマイナーチェンジ

なぜ12面体?

これまでのボール(8面体)より高価です。製造工程を想像すれば、手間が掛かる分コストが掛かるので、12面体にする必要性が理解できません。

ゴムの部分が多過ぎる

当然のことですが、12面体は8面体より黒いゴムの部分が多いです。メーカーはそのことで「滑りにくい」と言いますが、ロングレンジのシュートでは指先がゴムに掛からないように注意しています。 なぜなら、指先の摩擦が指によって異なればコントロールできませんので、ロングレンジでは当然軌道が歪みます。なので、五指がすべてゴムに掛からないように持ち替えてからシュートしています。

新品がダメ

大きなボールを扱う球技では、新品ボールがそのままでは使えない、あるいは使わないものだと思います。そのため、使いやすくなるまで加工(使用)する必要があります。しかしコイツは新品状態で8面体より滑る感じがするし、加工に時間が掛かり過ぎる気がします。

試合球になるまでに時間が掛かり過ぎる

チーム練習で使える状態にするまでに、(週末プレイヤーのわたしは一人で使用して)2~4ヶ月掛かります。少し滑らなくなったら、チーム練習で使い、皆さんのプレイを観察した上で試合球にしています。

寿命が短い

試合球にできる状態になってから、劣化して使えなくなるまでの寿命も短く感じます。特に白い部分の革にひび割れが生じます。

クリーナーやワックスで入念に手入れしていますが、2年に1個程度購入しています。

空気圧の調整が難しい

空気圧が高いと扱いにくいです。8面体よりも更にそう感じますが、なぜなのでしょう。

シボのパターンは変えなくて良かった

数年前、改良?でシボ(皮革の表面にあるデコボコ)のパターンが変わりました。確かに滑りにくくなりましたが、床との関係も滑りにくくなったのでしょう。ドリブルで前進するとき、ボールが少しだけついて来ないようになりました。変えなくて良かったです。 

大会用

新品?

大会によっては、試合球を大会が提供してくれますが、いつもほとんど新品に近い状態で困惑します。

空気圧が高過ぎる

審判によっては、空気圧を高くし過ぎることにも困惑しています。

希望

8面体に戻して欲しいです。オトナの事情で12面体を採用したいのなら、試合球にするまでのプロセス(使用できるように加工)についてもサポートして欲しいです。