名機!目覚まし時計の完成形

朝、予定した時刻に目覚めていますか?目覚まし時計は、ちゃんと起こしてくれましたか? 目覚まし時計を選ぶとき、選択基準が明確になっていますか?

適切な目覚まし時計を使えば、誰でももう少しちゃんと起きれるでしょう。わたしは朝に強いと誤解されていますが、それはこれから紹介する、目覚まし時計のおかげもあります。

この記事では、目覚まし時計を紹介するとともに、どのような点がどのように良いかを説明します。最後までご覧になれば、あなたの目覚まし時計を見る目が変わり、選択基準がはっきりすることでしょう。

人は寝過ごすことがある

当たり前の話ですが、どのチーム・スポーツであっても、チームメイトに迷惑を掛けることは良くないことです。特に、試合に遅刻すると、対戦相手や大会にも迷惑を掛けることになるかもしれません。

試合でなくても、寝坊が決して許されないときに限って、寝過ごした経験/寝過ごしそうになった経験はどなたにもあると思います。

目覚まし時計は必要である

コーヒーの話」や「睡眠の話」でも触れましたが、わたしは毎朝5:30に起きています。毎日同じ時刻に起きる習慣があるので、ほとんどの日は目覚ましが鳴る前に自然に目が覚めます。

しかし、あまりに遅い時間に就寝したときや、疲労が重なっているとき、あるいは、異常な興奮を伴った試合で寝付きが悪かったときなど、翌日の起床に不安があるときがあります。そんな不安があるときは、目覚まし時計をしっかりとセットします。

目覚まし機能では十分ではない

現代は便利なもので、スマホが目覚まし時計の機能を持っています。また、徐々に浸透しつつあるスマート・スピーカーにも、当然目覚まし時計の機能があります。しかし、それでも目覚まし時計は無くなることはないと思います。

セットのしやすさ、夜間、暗闇での時間確認のしやすささえ、良く出来た目覚まし時計に劣ると思います。

地震をはじめ、災害時のことまで考えると、スマホやスマート・スピーカー、家庭用電源を必要とする時計などに頼りっきりになるのは不安です。充電切れ、停電、ネットワーク障害などまで含めると、信頼性に不安があります。

目覚まし機能を持つ機器がありふれても、近い将来、目覚まし時計が姿を消すことはないと思います。それは「目覚まし機能を持つ機器」がまだまだ不十分だからです。

必要な機能を持つ目覚まし時計

目覚まし時計は長い年月をかけて、熟成された製品だと思います。目覚まし時計に必要な機能を考えると次のようになるでしょう。

  • 目覚まし機能を持つ
    • セットが容易
    • 音量が十分
    • スヌーズ機能を持つ
  • 時刻合わせが不要/容易(知らぬ間に遅れるものはダメ)
    • カレンダーを内部に持つ
  • 電気に頼りすぎない(停電の影響が無い方が良い)
  • 夜間に時刻の確認が容易

SEIKO SQ766

SEIKO SQ766K(黒、白はSQ766W)」は総合的にとても優れた製品です。

特長を列挙すると、次のようになります。  

・電波時計・・・時刻合わせ不要
・ソーラー・・・電池無用とまではいかないが実用上十分(予備に単三のハイブリッド)
・スヌーズしやすい・・・上部全体がスヌーズ・ボタン
・時刻を見やすい・・・表示がシンプルで視認性が良い。上部全体がバックライト・ボタンのため暗闇でも見やすい
・掴みやすい・・・寝惚けててもOKな形状と重心(上部背面に指が入る凹みがあり、掴みやすい
・フルオートカレンダー
・目覚ましに特化した操作ボタン・・・前面は目覚ましのセットのボタン「戻る」「進む」「ON/OFF」に限り、その他のボタン(時刻合わせなど)は裏蓋の中にあります

昼間の視認性
太陽光の下でも見やすい
夜間の視認性
暗闇でも見やすく、やさしい輝きで眩しくない
掴みやすい上部のボタン
(バックライト・ボタン兼スヌーズ・ボタン
兼ソーラーパネル)
指を掛けやすいように上部の背面に凹みがある

この目覚まし時計を越える完成度の置き時計があれば、是非、教えて欲しいです。 足りない機能は、光で起こしてくれることくらいだと思います。