ワセリン

老化によるものか、冬の異常な乾燥のためか、肌トラブルに見舞われたことは、既に書きました。

肌トラブルは完治しましたが、まだ寒さも乾燥も続きますので、仕方なく肌のケアをしています。元々、トラブルがないので、なるべく簡単にできる方法にしたいです。

保湿

皮膚に、ローションやクリームを塗って、保湿しますが、保湿剤には、皮膜を作るだけ(エモリエント効果)の成分と、皮膚に水分を保持させる(モイスチャライザー効果)成分があります。

エモリエント効果

皮膚の表面に皮膜を作り、皮膚からの水分蒸発を防ぐことで保湿するものです。

モイスチャライザー効果

角質層(皮膚の最外層)で水と結合することで、水分を保持し、保湿するものです。前回紹介した保湿剤は尿素製剤です。

ワセリン

ワセリンは、エモリエント製剤です。石油を精製して作られます。不純物を取り除いた「白色ワセリン(第3類医薬品)」が安価で、よく使われていると思います。「白色ワセリン」よりさらに精製したプロペト、さらに精製したサンホワイトがありますが、わたしには無用でしょう。

エモリエント製剤なので、厳密には、皮膚に皮膜をつくるだけで、水分を保持するものではありません。

塗り方

常温では固まっていますが、手のひらに載せて、手を合わせれば、溶けて薄く広げられます。入浴後、身体が湿っている状態で、薄るのが容易です。薄く良く延びます。

頭皮や髪にも使えます。

感想

ワセリンを塗ると、どうしても手のひらにワセリンが残ります。洗っても、微量に残っているのでしょう。手の感触が、ほんの少しだけれども、変わり、わたしは気になります。

バスケットボールが少し滑る気がしますので、使用を中止しようかと、迷っています。

肌が水をはじく様子は、ちょうど葉の水滴のようです。若々しい素肌のようで、懐かしさを感じました。

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