肩甲骨周辺や骨盤周辺をほぐしたいときがありますよね?
このページは、自分で肩甲骨周辺や骨盤周辺をほぐせるストレッチハーツ、スッキリングの紹介です。
ストレッチハーツやスッキリングで毎日カラダをほぐし、肩こりなどの不調とは無縁の生活はいかがでしょうか?
ストレッチハーツとスッキリングの違いは、次のようになります。
それでは、ストレッチハーツ、スッキリングの詳細を説明しましょう。
最後までご覧になり、あなたの参考になりましたら幸いです。
ストレッチハーツ
ストレッチハーツは、保阪尚希さんの魅力による大ヒットの印象です。どんな健康器具かを説明するよりも、保阪尚希さんの説明をご覧になった方が良いでしょう。
ストレッチハーツは、保阪尚希さんプロデュースです。使い方を解説したDVDと冊子が付いています。
一見、チープに見える器具ですが、寄りかかっても座っても大丈夫な強度があることに驚きます。
わたしには「ハート型」というよりも、肩甲骨や骨盤をイメージさせる形です。
さて、ストレッチハーツの優れている点は、下記の特徴でしょう。
メニュー
下記の動画は、ストレッチハーツを使ったメニューの紹介です。
動画の最後の方では、現役ビーチバレーボールの西村晃一選手がオススメしてます。
わたしは座り仕事で疲れてくると、肩甲骨周辺や骨盤周辺をほぐしたくなります。
ストレッチハーツのメニューでは、特に「背中のほぐし」と「おしりのほぐし」が気に入りました。
振動レベルは、4段階(約3000回転/分~最大約6000回転/分)で調節可能。
ターボセットの方がお得です。
スッキリング
DHCオンラインショップでも取り扱っているスッキリングは、ストレッチハーツと似ている形状です。
そのため、ストレッチハーツの使い方のメニューが参考になるでしょう。
スッキリングは、株式会社アルファックスが足裏専門家の「株式会社足もみ塾」代表取締役吉田潔氏と共同開発した製品です。
ストレッチハーツとどちらが先に考案されたのでしょうか? 権利の問題などは生じないのでしょうか?
両製品のスペックを比較してみます。
ストレッチハーツ | スッキリング | |
サイズ | W262.5mm D256.6mm H92.5mm | W245mm D245mm H80mm |
耐荷重 | 200kg | 100kg |
材質 | ポリプロピレン エラストマー | ポリプロピレン |
生産国 | 中国 | 台湾 |
色 | マットブラック ピンク マットホワイト | レッド |
スッキリングの方がわずかに小さくて、(エラストマーが無いから)少し硬いです。だから耐荷重が低いのでしょう。
まとめ
自分で肩甲骨周辺や骨盤周辺をほぐせるストレッチハーツ、スッキリングを紹介いたしました。いかがでしたでしょうか?
座り仕事での不調などには、ストレッチハーツやスッキリングはとても助かるグッズです。
でも、頼りっきりで良いのでしょうか?
不調の原因(姿勢など)を解消しない限りは、根本的な解決でないと考えるようにしています。
ストレッチハーツを使うのは、不調になる前に。そうすれば自ずと姿勢も良くなるように感じています。
あなたもいかがでしょうか?
ストレッチハーツやスッキリングで毎日カラダをほぐし、肩こりなどの不調とは無縁の生活はいかがでしょう!
ストレッチターボの振動は、気持ちよくほぐしてくれます。
ストレッチターボの溝にストレッチハーツがピッタリはまる作りになっています。
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